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プロダクト読了 4 分

Search Console 登録から 2 週間。登録済み 5,215 ページ、新規ユーザーは 1 日 70 人

Gadenin for WEB を Search Console に登録して 2 週間。登録済み 5,215 ページ、未登録 8,810 ページ、新規ユーザーは 1 日 70 人前後。もっと早く評価されると思っていた。数字と、いまの気分を書いておく。

Gadenin for WEB を Search Console に登録して2週間が過ぎた。新規ユーザーは1日70人前後。客観的にみたら、まあこんなものか、というくらいの数字規模ではある。

新規ユーザーとリピーターの推移のGoogle Analyticsのグラフ

ただ、正直もっと楽観的だった。これだけしっかりとコンテンツ作り込んでIndex登録仕掛けにいったから、流石にもっと伸びると思っていた。しかし、やっぱりそんなに甘くはなかった。僕がSEOを本気で取り組んでいたのは2010~2015年あたりの、ペンギンアップデートやパンダアップデートと言われるあの頃のグレーなSEO業者を駆逐するのにGoogle側が仕掛けていたあの戦国時代。あの頃でさえ、SEOで勝負するのは半年から1年は見とけと、当時のアフィリエイトを生業にしていた友人に言われていたものだが、それは現代でも同じような感じなのだろう。

実際やったことは、品種のデータベースを網羅的に押さえて、品種一つ一つの情報も丁寧に蓄積。作物ごとに、栽培者が困るであろう悩みや病害虫の対策をガイドページとして完備した。さらに、メディア的な要素として、園芸系 YouTuber のランキングを YouTube の API からバッチで集めて作った。内容的には結構工夫して作っているつもりだ。だから、こういうニーズに答えるページを押さえている以上、すぐに評価されるだろうと思っていた。

それが、実際にやってみたらやっぱりそんなに甘い世界ではなかったというわけだ。がっかりした気持ちと、実はもっと行けたやろという悔しい気持ちが複雑に絡み合っている。

登録済み 5,215 ページ、未登録 8,810 ページ

Search Console の「ページのインデックス登録」は、9 月 14 日時点でこうなっている。

区分 ページ数
登録済み 5,215
未登録 8,810

既知のページは合わせて約 14,000。グラフを見ると、9月7日ごろに一気に既知になって、そこから登録済みが少しずつ増えている。

いきなり数万ページを登録するほどのクロールバジェットは、できたばかりのドメインにはない。それは分かっている。徐々に登録されていくのを待つしかない。

わかってはいたが、2週間そこらでインデックスが進んで集客ものびる、というわけではないことを当たり前だけど痛感した。

表示回数は 1 日 100 回台。伸びたのは 9 月 7 日と 15 日

Google Analytics の表示回数は 9 月に入ってから動き始めた。9 月 7 日に約 250 回の山があって、9 月 9 日にいったん 0 近くまで落ちる。9 月 10 日から戻って、9 月 15 日に約 180 回、その後は 1 日 100 回から 130 回のあいだで推移している。

ページ別で見えているのは、トップ、大根の作物ページ、ブログ、作物一覧、用語集の堆肥。どれも 1 日 30 回に満たない。分散していて、まだ「このページが引っ張っている」と言える柱はない。

新規ユーザーは 658 人。うち 569 人が日本、38 人がアメリカ

8 月 23 日から 9 月 19 日までの first_visit は 659 件、ユーザー数で 658 人。国別はこうだ。

国 新規ユーザー
日本 569
アメリカ 38
オーストラリア 4
カナダ 2
シンガポール 2
アルバニア 1
中国 1

日別では9月10日ごろから立ち上がって、9月16日に約105人。ここ最近は70人前後で落ち着いている。

locale を英語に対応させたので、アメリカからのアクセスがちらほら混じる。38人。数としては小さいが、英語ページを作らなければ 0だった数字だ。これはやはりやってよかった。現在、海外の研究機関や大学などのデータベースを完備しているところを参考に、品種の国別のデータベースを構築している最中だ。それを将来WEBとアプリに公開するともう少しタッチできるユーザー層が増えるのではと目論んでいる。

しゃがむ期間だと納得するしかない

Anthropic と OpenAI にそれなりの金額を払っているので、この固定費を改修しなければならない。改修のフェーズに入りたい。でも、集客の数字がこの段階だと、ここはしゃがむ期間として納得するしかなさそうだ。まだまだ先は長い。

一方で、ここまで思っていたことを、コーディングのコストをほぼゼロで形にできたこと自体には興奮を覚えた。こんなんでいいのか、という後ろめたさもないわけじゃない。

ただ、何よりも自分が一人のユーザーとして欲しいコンテンツを、iPhoneアプリという形だったり、この WEB メディアだったりで表現していて、それで自分自身が助かっている。だから必ず他の人にも役に立つと感じてもらえるはずだ、という想いで続けられそうだ。今回は、精神衛生上けっこう健全な状態で作業できている。気分は悪くない。ビジネスとしてはまだまだ壊滅的だが。

1か月で10倍をひとまずの目標に据えてみる

この先どうブーストさせていくかが勝負どころだ。ひとまず、新規ユーザー 1日70人という現状を、1か月で10倍、つまり1日700人にする。それなりにとんでもない数字な気もするが、不可能な数字というわけでもない。まずはインデックス登録がされないことには自然検索ユーザーにはタッチすらできない状況ではあるので、いかにしてGoogleに信頼してもらえるかが勝負。

E-E-A-T(イーイーエーティー)

  • Experience:経験・実体験
  • Expertise:専門性
  • Authoritativeness:権威性
  • Trustworthiness:信頼性

このサイトは少なくとも、権威性についてはかなり壊滅的だが、実体験ベースで育てていくしかない。

将来、僕が好きな新潟のブルーベリー生産者さんの石黒さんや、九州で園芸指導員やらYouTuber、Podcasterやら色々やっててもはや何者かもわからなくなりつつあるつるちゃんこと鶴竣之祐さんに、Gadeninアプリをとりあげてもらえる日を夢見て続けていきたい。

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