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病気

ネギ萎縮病

ねぎいしゅくびょう

OYDV などのウイルスによるネギ属の病害である。アブラムシ類が媒介し、種球や分球を通じて次作へ持ち越される。

症状

葉に黄色い条斑が現れ、葉がねじれて倒伏しやすくなる。株全体が萎縮し、球や葉鞘の太りが著しく悪くなる。

予防

健全な種球・苗を使い、発病株からの分球更新をしない。シルバーマルチと防虫ネットでアブラムシの飛来を抑える。

出てしまったら

治療手段はないので発病株は抜き取り処分する。周囲株のアブラムシを防除し、翌作の種球を別系統に切り替える。

病原・原因

学名和名分類EPPO Code
Aphididaeアブラムシ類昆虫1APHIF
Onion yellow dwarf virusタマネギ萎縮ウイルス (OYDV)ウイルスOYDV00

発生する作物(2

作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。

出典

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記録に残すと早く気づける

葉裏の虫や下葉の変色は、写真 1 枚と一言のメモを残しておくと、水切れか病害か肥料切れかを後から切り分けられます。Gadenin なら株ごとに写真と作業を積み重ねられます。

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