昨日練馬のオザキフラワーパークに石黒さんのブルーベリー苗を買いに行った話をブログに投稿したが、店内のエリアを歩いていると、いかにもハロウィンという感じの植物が並んでいた。 (スタッフさんのブログを参照)
小さなかぼちゃみたいなオレンジ色の実。
ツヤと可愛さのあまりおもちゃかなにかと勘違いしそうな見た目。
そしてその隣には、黒っぽい葉にオレンジ色の実をつけた植物。これももう造花と勘違いしてしまうほど。
これがめちゃくちゃかわいい。
一緒に来ていた小1と3歳の息子たちも大興奮だった。こうなると、もう素通りは難しい。 ブルーベリーの苗木を買いに来たはずなのに、気づけばハロウィン用の植物まで2種類購入することになってしまった。完全に衝動買い。
ただ、買った瞬間から頭の中ではもう寄せ植えが始まっていた。 この2つを同じ鉢に植えたら、間違いないよな。黒い葉の間から、橙色の実が見える。そこに、かぼちゃみたいな実がいくつもぶら下がる。
帰り道は、ブルーベリー苗を手に入れた満足感と同じくらい、家に帰ってこの2鉢を植えるのが楽しみだった。
買ったのは、かぼちゃみたいなナスと黒いとうがらし
1品種目は、ソラナム・パンプキン。 小さなかぼちゃの形をした実が、枝にいくつもついている。緑の実と橙色の実が同じ株に混ざっていて、熟すにつれて色が変わっていく。
どう見ても、かぼちゃである。
でも、ナスだ。
ナス科ナス属、ヒラナスの仲間。花ナスやパンプキンツリーという名前でも売られている。 かぼちゃを買ったつもりはないのに、ナスを見て「かぼちゃだ」と喜んでいる息子たち。植物はややこしい。
もう1鉢は、オニキス・マジックオレンジ。 タキイ種苗の観賞用とうがらしで、葉は黒に近い紫色。小さな丸い実が紫から黄、橙へと変化していく。値札は480円だった。
黒い葉と橙色の実。ソラナム・パンプキンと並べると、それだけでもうハロウィン。
ちなみに観賞用なので、実は食べない。息子たちには、ここだけ念を押した。
どちらもGadeninのシステムで扱ってる品種マスタに登録がもれていた
買ってきた時点で、どちらも Gadenin の品種マスタに載っていなかった。 国内の品種だけで約 5,800 件ある。観賞用のとうがらしとヒラナスは、その中に 1 件も無かった。
その約 5,800 件を集めたのは僕だ。
で、その日のうちに 2 品種を登録した。
- ソラナム・パンプキン (かぼちゃの品種として登録)
- オニキス マジックオレンジ (ピーマン・トウガラシの品種として登録)
ソラナム・パンプキンは、ナスだけど直感的な方のかぼちゃとして登録した。ナス科であることは品種ページの本文に書いてあるからまあ良いだろう。
品種ページの写真は、これまで作物の写真で代用していた。 ソラナム・パンプキンのページには、普通のかぼちゃの写真が出ていた。本物を持っているのに。
なので、この 2 鉢の写真を品種ページに載せた。
ついでに、管理画面から品種の写真を登録できるようにした。 これまで品種ごとの写真は、リポジトリに画像を置いてデプロイしないと出せなかった。1 枚載せるのにデプロイが要るのは重すぎる。
1 つだけ引っかかった。 iPhone で撮った写真には、撮った場所の位置情報が入っている。そのまま公開すると、自宅の位置を載せることになる。
管理画面では、送る前にブラウザで画像を描き直している。描き直すと Exif が丸ごと落ちるので、位置情報はサーバーに届かない。 それでも位置情報が残った画像が届いたら、サーバー側で受け付けない。
ということで今後は管理画面を通じてアップするかGadeninアプリを通じてアップすれば位置情報は安全に削除される仕様なので、そっちを使おう。
丸い鉢に 2 株で寄植えに
植えたのは、丸い形の鉢だ。
奥に見えているのが今回の用土で、配合はシンプルに鹿沼土、赤玉土、腐葉土。ハロフィンまで持つと良いな。鉢底石をネットに入れて投入。
完成した。
ちょっとバランスが悪いな、、まあ10月31日のハロウィンまで持つと良いな。
(虫の心配はほぼないだろうと思いつつ、食用じゃないし、オルトラン粒剤も用土に混ぜて植え付けました)
あぁーでも他の植物に並べておいたらそれっぽいかも。ハロウィンの時期ってガーデニング的には少し落ち着いた季節になってるから、彩りがでてくれて嬉しい。
他にも珍しい品種とかでてきてたら挑戦してみよう。