基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・サトイモ科/銀斑葉
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
耐陰性がある観葉。銀色斑が美しい。寒さには弱く、冬は暖かく管理。
概要説明
シルバークイーンは、緑の葉のほとんどを銀白色の斑が覆うアグラオネマの代表品種で、1960 年代にアメリカで作出されて以来、耐陰性の高い観葉植物として世界中で流通しています。葉は長さ 15〜25 センチの披針形で、銀灰色の地に緑の縁と葉脈が残り、株が充実すると葉数が増えてこんもりします。草丈は 30〜60 センチで、茎が短く株立ちになるためテーブルから床置きまで使えます。耐陰性は観葉植物の中でも高く、窓から離れた場所でも育ちますが、明るい日陰の方が斑がはっきり出ます。直射日光では葉焼けします。水は土の表面が乾いたら与え、過湿にすると茎の根元から腐ります。寒さに弱く、冬は 10 度以上、できれば 13 度以上を保ち、水を控えめにします。生育は中程度で、株が混んだら春に株分けで増やせます。
シルバークイーンの特徴
- 葉の大半を銀白色の斑が覆う 1960 年代作出の代表品種
- 葉は長さ 15〜25 センチで草丈 30〜60 センチの株立ち
- 耐陰性が高く窓から離れた場所でも育つ
- 直射日光で葉焼けし過湿で根元から腐る
- 冬は 10 度以上を保ち水を控える
向いている使い方
- やや暗い室内の観葉
- オフィスや店舗の床置き
- 初心者向け
アグラオネマの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアグラオネマの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- アグラオネマの置き場所 — アグラオネマは観葉植物の中でも日陰に強く、室内の暗めの場所でも育ちます。葉色を保つ光の目安と、冬の温度の注意をまとめます。
- アグラオネマの水やり — アグラオネマは乾きにも強く、水のやりすぎで根腐れするほうが多い植物です。季節ごとの水の量と、葉水の使い方をまとめます。
- アグラオネマの植え替え — アグラオネマは二年に一度、根が回ったら植え替えます。時期の判断と、水はけのよい土での植え方、伸びすぎた株の仕立て直しをまとめます。
- アグラオネマの月別の作業 — アグラオネマは春から秋に育ち、冬は成長を止めて休みます。月ごとの作業を日本の住宅の基準で並べます。
- アグラオネマの病害虫と障害 — アグラオネマで多いのは水のやりすぎによる根腐れと茎腐れ、乾いた部屋のハダニとカイガラムシです。症状の見分け方と手当てをまとめます。
- アグラオネマの増やし方 — アグラオネマは五月から七月に、切り戻した茎の挿し木と、増えた子株の株分けで増やせます。手順と失敗の直し方をまとめます。
「シルバークイーン」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「アグラオネマ」、品種に「シルバークイーン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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