まず確かめること
- 見分け方
- 茎の節に褐色の病斑ができ、ヤニが出て枯れ上がります。葉の縁からも褐色の病斑が広がります。
- 出やすい時期
- 梅雨〜秋(6〜9月)
- 出る場所
- 茎(節・地際)・葉
- 出やすい条件
- 多湿。整枝の傷口
きゅうりでの予防
整枝は晴れた日に行い、傷口を乾かします。マルチと敷きわらで泥はねを防ぎます。
出てしまったときの対処
発病部を切り取り、傷口が乾く天気の日に作業します。株元の風通しを確保します。
梅雨期に地際の茎から発生
きゅうりのつる枯病に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 雨よけ・マルチ探す言葉「雨よけ 家庭菜園」
雨のはね返りで広がる病気が多く、土からの跳ね上げを止めると発生が減ります。
- 園芸用の殺菌剤探す言葉「殺菌剤 家庭菜園」
広がり始めに使うと止めやすくなります。作物ごとの登録を必ず確認してください。
- 剪定ばさみと消毒用アルコール探す言葉「剪定ばさみ 消毒」
発病部を切るとき、はさみを介して他の株へ移すのを防げます。
他の人はどう乗り切ったか
同じきゅうりを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
つる枯病は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
つる枯病そのものについて
作物によらないつる枯病の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Didymella bryoniae、Stagonosporopsis cucurbitacearum、クローバ葉脈黄化ウイルス(clover yellow vein virus (ClYVV))
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