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🪴 観葉・多肉

ハオルチアの育て方|置き場所と水やり・枯らさないコツ

透明な窓を持つ葉が美しい小型の多肉植物で、直射日光を嫌い明るい日陰で育ちます。室内でも育てやすく、生育は春と秋。夏と冬は水を控えます。株分けで増やせます。

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ハオルチアの写真

科: ツルボラン科属: Haworthia日当たり: 明るい日陰水やり: 少なめ耐寒性: やや弱い

栽培カレンダー

関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。

生育期休眠期

9月のハオルチアは「生育期」の時期です。 9月の畑仕事を見る

ハオルチアの月別の作業を詳しく見る

ハオルチアを詳しく知る

項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。

記録しておきたいタイミング

植え付け日と品種

品種を残しましょう。

水やりの記録

間隔を残しましょう。

植え替えの日

2年に一度、春か秋に。日付を残しましょう。

上手に育てるコツ

ハオルチアを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。

遮光ネットで半分光を落とす

自生地は岩陰で、直射では葉の透明な窓が濁ります。50%の遮光下だと葉が緑を保ち、窓の模様がよく見えます。

植え替えで白い根を残す

太く白い根が水を吸う本体です。茶色く枯れた根だけ整理し、白い根は切らずに植えれば株の勢いが落ちません。

レース越しの窓辺に置く

室内でも明るさが足りれば育ちます。南か東の窓にレースカーテンを引いた場所なら、葉が伸びすぎず形が保てます。

用土に保水性を持たせる

他の多肉より水を好み、乾かしきると根が細くなります。赤玉土の小粒を多めにし、鹿沼土を混ぜると具合がよくなります。

株分けは3年に1度行う

子株が増えて鉢が窮屈になると、葉が小さくなります。3月か9月に外して植え直すと、元の大きさまで葉が戻ります。

ハオルチアの栽培をはじめるのに用意するもの

これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。

  • 培養土(観葉植物用・多肉用)探す言葉「観葉植物 培養土 水はけ」
    規格の目安
    水はけ重視の配合。多肉・サボテンならさらに粒の粗い専用土。
    数量の目安
    8 号鉢 1 個で約 8L、6 号鉢で約 3L。

    室内は土が乾きにくく、水もちのよい土だと根が傷みます。用途の書かれた土を選ぶだけで失敗が減ります。

  • 鉢(スリット鉢・素焼き鉢)探す言葉「植木鉢 スリット 8号」
    規格の目安
    今の鉢よりひと回り(直径 3cm)大きいもの。スリット鉢は根が鉢底で回りません。

    大きすぎる鉢は、根の届かない土が湿ったまま残ります。1 号ずつ大きくするのが原則です。

  • 土壌水分計探す言葉「土壌水分計 観葉植物」
    規格の目安
    土に挿して読む針式。

    鉢ものを枯らす原因の筆頭は水のやりすぎです。挿して確かめる習慣が付くと、それがなくなります。

  • 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 観葉植物 置き肥」
    規格の目安
    2〜3 か月効く粒状。
    数量の目安
    8 号鉢に 10〜15g を、春から秋に 2〜3 か月ごと。

    置いておくだけで効きます。冬は生育が止まるので与えません。

買わなくてよいもの・代わりになるもの
  • 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
  • 受け皿に水を溜めたままにしないでください。根腐れの典型です。

ハオルチアの病害虫(0

この作物の病害虫はまだ記録がありません。

ハオルチアの病害虫と障害を詳しく見る

よくあるトラブル

葉が赤茶色になる

日照が強すぎます。明るい日陰に移します。

根元が腐る

過湿です。乾燥気味に管理します。

葉がしわしわ

水不足です。生育期は水やりを増やします。

品種一覧(7

Gadenin の作物マスタに登録されているハオルチアの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。

1

1

1

1

その他3

この作物でよく出る用語

本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。

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ハオルチアについて、続けて読むならこちら。

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ベランダの一鉢でも、市民農園でも、出荷用の圃場でも使い方は同じです。株数や品種を分けて管理できるので、家庭菜園・園芸の記録としても、農作業の記録としてもそのまま使えます。

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