まず確かめること
- 見分け方
- 新しい葉が小さく黄色くなり、3 枚の小葉のうち 1〜2 枚だけが小さい「奇形葉」が出ます。やがて枯れます。
- 出やすい時期
- 夏〜秋(8〜10月)
- 出る場所
- 株全体
- 出やすい条件
- 連作した畑。土壌伝染
イチゴでの予防
健全な苗を使い、連作を避けます。太陽熱消毒が効きます。
出てしまったときの対処
治せません。株ごと抜いて処分します。奇形葉が見分けの手がかりです。
育苗期から萎黄・生育不良となる
イチゴの萎黄病に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 雨よけ・マルチ探す言葉「雨よけ 家庭菜園」
雨のはね返りで広がる病気が多く、土からの跳ね上げを止めると発生が減ります。
- 園芸用の殺菌剤探す言葉「殺菌剤 家庭菜園」
広がり始めに使うと止めやすくなります。作物ごとの登録を必ず確認してください。
- 剪定ばさみと消毒用アルコール探す言葉「剪定ばさみ 消毒」
発病部を切るとき、はさみを介して他の株へ移すのを防げます。
他の人はどう乗り切ったか
同じイチゴを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
萎黄病は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
萎黄病そのものについて
作物によらない萎黄病の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因の一覧を見る(11 件)
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Candidatus、Fusarium oxysporum、Fusarium oxysporum f. sp. apii、Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans、Fusarium oxysporum f. sp. fragariae、Fusarium oxysporum f. sp. rapae、Fusarium oxysporum f. sp. raphani、Fusarium solani、ダイズシストセンチュウ(Heterodera glycines)、ファイトプラズマ(Phytoplasma)、レンゲ萎縮ウイルス(milk vetch dwarf virus (MDV))
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