生理障害病害虫辞典
抽苔 (とう立ち)の症状と対策
花芽が分化して花茎が伸びる現象である。低温や日長の条件が引き金になり、収穫適期を失わせる。
参考文献 2 件
症状
株の中心から花茎が立ち上がり、葉が硬く筋張って食味が落ちる。結球野菜では結球しないまま花茎が伸びる。
予防
地域と品種に合った播種・定植時期を守り、晩抽性品種を選ぶ。育苗期の低温遭遇と老化苗の定植を避ける。
出てしまったら
とう立ちした株は早めに収穫し、柔らかい花茎は食用にできる。次作では播種期と品種選定を見直す。
発生が記録されている作物(7)
図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。
特に被害が出やすい作物(4)
よく発生する作物(3)
見つけた日を記録しておく
病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。
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よくある質問
抽苔 (とう立ち)の症状は?
株の中心から花茎が立ち上がり、葉が硬く筋張って食味が落ちる。結球野菜では結球しないまま花茎が伸びる。
抽苔 (とう立ち)を予防するには?
地域と品種に合った播種・定植時期を守り、晩抽性品種を選ぶ。育苗期の低温遭遇と老化苗の定植を避ける。
抽苔 (とう立ち)が出てしまったら?
とう立ちした株は早めに収穫し、柔らかい花茎は食用にできる。次作では播種期と品種選定を見直す。
参考文献(2)
本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。
- 1タキイ種苗野菜・草花の病害虫・生理障害情報
- 2農研機構農研機構 病害虫・防除研究情報