基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・室内/鉢植え
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
室内向き観葉植物。明るい日陰・水やり頻度・耐寒性・湿度管理が重要。
概要説明
アレカヤシ 大株は品種名ではなく、高さ 1.5〜2 メートルに育った鉢植えの流通サイズ名で、10 号以上の鉢に複数の幹が株立ちし、リビングやオフィスの床置きでシンボルになる大きさです。マダガスカル原産のアレカヤシは根元から幹を次々に出すため、大株は幹の本数が多く葉が密で、置くだけで空間が変わる存在感があります。大株は鉢が大きく土が乾きにくいので、水は土の表面が乾いてから与え、受け皿に水をためないようにします。明るい場所を好みますが、真夏の直射日光では葉が焼けるため、レースのカーテン越しの光か明るい日陰に置きます。暗すぎると下葉から枯れて葉数が減り、一度減った葉は戻らないので置き場所が重要です。乾燥するとハダニがつきやすいので葉水をこまめにし、風通しを確保します。寒さに弱く、冬は 10 度以上を保ちます。根が回って鉢底から出てきたら、春に一回り大きな鉢に植え替えるか、株分けして更新します。
アレカヤシ 大株の特徴
- 高さ 1.5〜2 メートルの鉢植えの流通サイズ名で品種名ではない
- 10 号以上の鉢に複数の幹が株立ちし葉が密
- 鉢が大きく土が乾きにくいので水は乾いてから
- 暗すぎると下葉から枯れ一度減った葉は戻らない
- 冬は 10 度以上を保つ
向いている使い方
- リビングやオフィスの床置きシンボル
- 広い空間の目隠しや間仕切り
- 春に植え替えや株分けで更新
アレカヤシの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアレカヤシの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- アレカヤシの置き場所 — レース越しの明るい窓辺が基本です。直射で焼け、暗さで葉が薄くなるので、部屋の条件から置き場所を決めます。
- アレカヤシの水やり — 夏は水をよく飲み、冬は根腐れしやすい植物です。鉢の乾きを触って確かめ、季節で間隔を変えます。
- アレカヤシの植え替え — 根の勢いが強く、二年で鉢がいっぱいになります。五月から七月に一回り大きな鉢へ植え替えます。
- アレカヤシの月別の作業 — 五月からの生育期と、十度を切る冬の管理を切り替えるのが要です。月別の表で一年の流れをつかみます。
- アレカヤシの病害虫と障害 — 乾いた室内で出るハダニと葉先の枯れ、冬の根腐れが三大トラブルです。症状から原因を絞って手当てします。
- アレカヤシの増やし方 — 挿し木ではなく株分けだけで増やします。五月から六月に根鉢を割り、養生して独立させます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「アレカヤシ」、品種に「アレカヤシ 大株」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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