まず確かめること
- 見分け方
- 朝見ると苗が地際で切られて倒れています。株元の土を掘ると灰褐色の幼虫がいます。
- 出やすい時期
- 定植直後(4〜5月、9月)
- 出る場所
- 地際の茎
- 出やすい条件
- 前作の草を残した畑
キャベツでの予防
定植前に畑の草を片付けます。苗の周りに紙筒や切ったペットボトルを立てると物理的に防げます。
出てしまったときの対処
倒れた株の周りを浅く掘ると幼虫が見つかります。捕殺すれば次の被害は止まります。
定植直後の苗が倒される
キャベツのネキリムシ類に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 防虫ネット探す言葉「防虫ネット 家庭菜園」
成虫が卵を産みに来る前に張るのが、いちばん確実で薬を使わない対策です。目合い 1mm で止まるのは蛾や蝶。アブラムシやアザミウマまで狙うなら 0.6mm 以下が要ります。
- 粘着トラップ(黄色・青色)探す言葉「粘着トラップ 農業用」
見つけにくい小さな虫の発生に早く気づけます。
- 園芸用の殺虫剤探す言葉「殺虫剤 家庭菜園」
数が増えてからでは効きにくいので、初期に。作物ごとの登録を必ず確認してください。
他の人はどう乗り切ったか
同じキャベツを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
ネキリムシ類は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
ネキリムシ類そのものについて
作物によらないネキリムシ類の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): カブラヤガ(Agrotis segetum)
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