栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のキャベツは「生育」の時期です。 9月の畑仕事を見る
キャベツを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
防虫ネットをかけた日
キャベツは定植と同時にネットをかけないと虫にやられます。かけた日と、外した日を残します。
結球が始まった日
葉が内側に巻き始めた日。ここから追肥を止めて充実を待ちます。
収穫した日と締まり具合
手で押して硬く締まったら。定植からの日数と一緒に残すと、翌年の作付け計画が立ちます。
収穫までのコツ
キャベツを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
7月末に播種して秋に育てる
結球には定植から60日以上の生育期間が要ります。7月末に蒔いて8月末に植えると、寒さが本格化する前に巻き終わります。
株間は40cmで植え付ける
外葉は横へ60cm近く広がります。40cm間隔なら葉が重ならず株元まで風が通り、下葉が傷まないまま最後まで働き続けます。
傷んでいない下葉は残す
外葉は球を巻くための工場です。多少の虫食いがあっても黄変していない下葉は取らずに置くと、球の肥大が最後まで続きます。
球を押して硬さを確かめる
上から手のひらで押し、弾力がなく硬く締まっていれば適期です。柔らかいうちは数日待つと中身が詰まって重さが増します。
切り株を残して二番球を採る
収穫時に外葉と株を残して球だけ切ると、脇から小さな球が4〜5個上がります。春どりなら初夏まで収穫を伸ばせます。
キャベツの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥探す言葉「完熟堆肥 牛ふん」
- 規格の目安
- 牛ふん堆肥かバーク堆肥。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 1 ㎡あたり 2〜3kg(およそ 5〜8L)。
最初にやることは土づくりです。植え付けの 2〜3 週間前に入れて、土になじませます。
- 化成肥料(8-8-8 など)探す言葉「化成肥料 8-8-8」
- 規格の目安
- 粒状。1kg 袋なら一年ぶんの追肥に足ります。
- 数量の目安
- 元肥は 1 ㎡あたり 100g、追肥は 1 回 30〜50g。
元肥にも追肥にも同じものが使えます。まず 1 袋あれば十分です。
- 移植ごて探す言葉「移植ごて ステンレス」
- 規格の目安
- 幅 6〜8cm のステンレス製。柄と刃が一体のものは曲がりません。
種まきから植え付けまで、いちばん手に取る道具です。
- 防虫ネット探す言葉「防虫ネット 目合い1mm」
- 規格の目安
- 目合い 1mm、幅 180cm。トンネル支柱と合わせて使います。
薬を使わずに虫を防ぐなら、まずこれです。1mm で止まるのは蛾や蝶。アブラムシやアザミウマまで狙うなら 0.6mm 以下が要りますが、そのぶん風が通らなくなります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから 1 つずつ足すほうが無駄になりません。
- 苗から始めるなら、種まき用の資材は要りません。
キャベツの病害虫(38)
症状・予防・対処が分かっているものを、重要度の高い順に並べています。「一般的な内容」と付いているものは、この作物にかぎった記述がまだ無く、病害虫そのものの説明を出しています。
アオムシ
主要害虫
時期 春・秋(4〜6月、9〜11月)出る場所 外葉から結球部出やすい条件 モンシロチョウが飛ぶ時期
症状 葉に穴が開き、緑色の毛のない幼虫が葉裏にいます。結球が始まると中に潜り込み、外からは見えなくなります。
予防 定植直後から目合い 1mm 程度の防虫ネットをトンネルで掛けます。裾に隙間を作らないのが要点です。
対処 見つけ次第捕殺します。結球後に中へ入られると取り除けないので、巻き始める前の 2〜3 週間が勝負です。
春と秋に多発する
病原・原因(この病名で報告のあるもの): モンシロチョウ
アブラムシ類
主要害虫
時期 春・秋(4〜6月、10〜11月)出る場所 新芽・葉裏・結球部出やすい条件 乾燥。窒素過多
症状 新芽や葉裏に群生し、結球部の中にも入り込みます。中に入られると洗っても取れません。
予防 防虫ネットとシルバーマルチ。窒素を効かせすぎないこと。
対処 結球前に叩くのが要点です。巻いた後は手が届きません。
結球内部にも侵入する
病原・原因(この病名で報告のあるもの): アブラムシ類、Nasonovia ribisnigri
萎黄病
主要病気Foa / Foc
時期 高温期(6〜9月)出る場所 株全体出やすい条件 地温が高いとき。連作
症状 下葉から黄化して片側だけがしおれ、株がゆがみます。導管が褐変します。
予防 抵抗性品種を選び、連作を避けます。夏の定植では特に注意します。
対処 治せません。抜いて処分します。
夏の高地温期に多発する
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Candidatus、Fusarium oxysporum、Fusarium oxysporum f. sp. apii ほか8
黒腐病
主要病気Xcc
時期 梅雨・秋雨(6〜7月、9〜10月)出る場所 葉出やすい条件 雨と傷口。汚染された種子
症状 葉の縁からV字形に黄変し、葉脈が黒くなります。進むと株全体が腐ります。
予防 健全な種子を使い、雨天の作業を避けます。虫の食害痕から入るので防虫も予防になります。
対処 発病葉を取り除きます。広がったら株ごと抜き、道具を消毒します。
抵抗性品種の選択が有効
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Alternaria alternata、Alternaria citri、Botryosphaeria obtusa ほか10
コナガ
主要害虫Px
時期 春〜秋(4〜11月)出る場所 葉(裏側)出やすい条件 高温乾燥。薬を続けて使ったとき
症状 葉裏の表皮を残して食べるので、表から見ると白く透けた斑ができます。小さな緑の幼虫が触ると糸を引いて落ちます。
予防 防虫ネットが最も確実です。薬剤抵抗性がつきやすく、同じ薬を続けると効かなくなります。
対処 捕殺と、系統の違う薬の使い分け。雨に弱いので、頭上からの散水も数を減らします。
周年発生し被害が大きい
病原・原因(この病名で報告のあるもの): コナガ
ネキリムシ類
主要害虫
時期 定植直後(4〜5月、9月)出る場所 地際の茎出やすい条件 前作の草を残した畑
症状 朝見ると苗が地際で切られて倒れています。株元の土を掘ると灰褐色の幼虫がいます。
予防 定植前に畑の草を片付けます。苗の周りに紙筒や切ったペットボトルを立てると物理的に防げます。
対処 倒れた株の周りを浅く掘ると幼虫が見つかります。捕殺すれば次の被害は止まります。
定植直後の苗が倒される
病原・原因(この病名で報告のあるもの): カブラヤガ
根こぶ病
主要病気Pb
時期 生育期を通して(春・秋)出る場所 根出やすい条件 酸性土壌。連作。排水不良
症状 日中しおれやすく生育が止まります。抜くと根に大小のこぶができています。
予防 石灰で pH を 7 前後に上げるのが最も効きます。連作を避け、高畝で排水を良くします。抵抗性品種もあります。
対処 治せません。抜いて処分し、その場所はアブラナ科を数年空けます。土は他所へ運ばないこと。
酸性・過湿の畑で多発
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Plasmodiophora brassicae
ヨトウムシ
主要害虫
時期 春・秋(5〜6月、9〜10月)出る場所 葉・結球部出やすい条件 秋口の高温
症状 昼は株元の土に隠れ、夜に出て葉を食べます。若い幼虫は葉裏に群れて薄く食べ、白くかすれた葉が目印です。
予防 葉裏の卵塊(黄土色の毛に覆われた塊)を見つけたら葉ごと取ります。防虫ネットで産卵を防ぎます。
対処 若齢のうちに葉ごと処分するのが最も効率的です。大きくなると昼は土中に隠れ、夜に手で取るしかなくなります。
春と秋に多発する
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ヨトウガ
菌核病
よくある病気
時期 春・秋の低温多湿(4〜5月、10〜11月)出る場所 結球部・地際出やすい条件 低温多湿。密植
症状 結球部や地際が水浸み状に腐り、白い綿状のカビと黒い粒(菌核)ができます。
予防 株間を確保し、風通しを良くします。連作を避けます。
対処 発病株を土ごと取り除きます。菌核が土に残るので放置しないこと。
収穫期の外葉基部から侵される
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Sclerotinia bulborum、Sclerotinia intermedia、Sclerotinia rubi ほか5
ハスモンヨトウ
よくある害虫
時期 夏〜秋(8〜10月)出る場所 葉出やすい条件 秋口の高温乾燥
症状 若齢幼虫が葉裏に群生し、葉が白くかすれます。成長すると分散して葉を食べ尽くします。
予防 白くかすれた葉を見つけたら、その葉ごと取るのが最も効きます。
対処 分散前の葉ごと処分が要点です。大きくなると薬が効きにくくなります。
秋期に被害が大きい
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ハスモンヨトウ
半身萎凋病
ときどき病気一般的な内容Va / Vd
症状 下葉の片側だけが黄変・萎凋し、症状が上位葉へ進む。茎の導管が淡褐色に変色し、株は生育不良のまま枯れていく。
予防 抵抗性台木の接ぎ木苗を使い、ナス科・ウリ科の連作を避ける。被害残さを持ち込まず、地温の上がりすぎ・下がりすぎを避ける。
対処 発病株は抜き取り処分する。多発ほ場では太陽熱消毒や輪作で菌密度を下げ、必要なら登録のある土壌消毒剤を検討する。
バーティシリウム萎凋症として発生
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Verticillium albo-atrum、Verticillium dahliae、Verticillium nigrescens ほか1
うどんこ病
病気一般的な内容Ec
症状 はじめ葉表に白い斑点が点在し、やがて葉全体が白い粉状に覆われる。進行すると葉が黄化・褐変して枯れ上がり、光合成が落ちて生育と収量が低下する。
予防 日当たりと風通しを確保し、混み合った下葉やわき芽を早めに整理する。窒素過多の軟弱徒長を避け、抵抗性品種を選ぶと発生を抑えやすい。
対処 初発の葉は見つけ次第切除して株外へ持ち出す。まん延前に登録のある殺菌剤を葉裏まで丁寧に散布し、同一系統の連用を避ける。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Blumeria graminis f. sp. hordei、Blumeria graminis f. sp. secalis、Blumeria graminis f. sp. tritici ほか59
白さび病
病気一般的な内容Ac
症状 葉裏に乳白色でやや盛り上がった不整形の斑点ができ、表皮が破れて白い粉を出す。葉表は淡黄色に変色し、多発すると株の外観と商品価値が落ちる。
予防 密植と過湿を避け、株間の風通しを保つ。被害葉と残さを処分し、アブラナ科の連続作付けを避ける。
対処 発病葉は摘み取って処分する。発生初期に登録のある殺菌剤を葉裏中心に散布し、多湿が続くときは間隔を詰めて防除する。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Albugo candida、Albugo ipomoeae-aquaticae、Albugo ipomoeae-hardwickii ほか5
苗立枯病
病気一般的な内容
症状 地際部がくびれて水浸状〜褐色に細くなり、苗がぱたりと倒伏する。発芽前に侵されると出芽自体がそろわず、欠株となる。
予防 清潔な新しい培土と消毒済みの容器を使い、播種後の過湿と厚まきを避ける。換気して苗を締めて育てることが最大の予防である。
対処 発病苗と周囲の培土は速やかに取り除く。灌水を控えて表面を乾かし、必要に応じて登録のある薬剤で灌注処理を行う。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Achlya klebsiana、Cylindrocladium canadense、Fusarium avenaceum ほか41
軟腐病
病気一般的な内容Pcc
症状 地際や結球部が水浸状に軟化し、やがてドロドロに崩れる。腐敗部から独特の不快臭がする。
予防 高畝にして排水と通風を確保し、株間を詰めすぎない。収穫や間引きで作った傷を長雨の前に作らないようにする。
対処 発病株は速やかに抜き取り、圃場外へ持ち出して処分する。周囲へ広がるため残渣をすき込まず、銅剤の予防散布に切り替える。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Choanephoroidea cucurbitae、Dickeya solani、Dickeya sp. ほか11
ネギアザミウマ
害虫一般的な内容Tt
症状 葉の表面に白いかすり状の細かい斑点が縦に並び、進むと葉全体が白っぽく変色する。生育が止まり、収量と品質が落ちる。
予防 葉の付け根に潜むため、乾燥期は潅水と圃場周辺の除草を徹底する。銀色マルチと防虫ネットで飛来を減らす。
対処 葉の隙間に薬液が届くよう展着剤を併用して散布する。抵抗性がつきやすいので系統の異なる剤を交互に使う。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ネギアザミウマ
ネグサレセンチュウ
害虫一般的な内容
症状 根の表面に黒褐色の細長い壊死斑ができ、細根が腐って減る。地上部は生育が揃わず、株が小さいまま葉色が薄くなる。
予防 被害の出た区画では同科の連作を避け、緑肥やイネ科作物を輪作に組み込む。清潔な用土と健全な苗を使う。
対処 被害根は残さず抜き取って処分し、土壌の太陽熱消毒を行う。密度が高い圃場では栽培する作物自体を切り替える。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ネグサレセンチュウ属、ミナミネグサレセンチュウ、スズランネグサレセンチュウ ほか8
ネコブセンチュウ
害虫一般的な内容
症状 日中に株が萎れ、施肥や潅水をしても回復しない。抜き取ると根に大小の こぶ が数珠状に付き、細根が乏しい。
予防 同じ科の連作を避け、対抗植物のマリーゴールドや緑肥を輪作に入れる。抵抗性台木の接ぎ木苗を使うのも有効だ。
対処 被害株は根ごと抜き取り圃場外へ持ち出す。夏季は透明マルチによる太陽熱消毒で土壌中の密度を下げる。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ネコブセンチュウ属、アレナリアネコブセンチュウ、キタネコブセンチュウ ほか5
灰色かび病
病気一般的な内容
症状 花や果実、葉に水浸状の褐色病斑ができ、表面に灰色のふわふわしたかびを密生する。果実は軟腐して落果し、収穫後も貯蔵中に腐敗が進む。
予防 咲き終わった花弁や枯れ葉をこまめに取り除き、湿気のこもらない株間を保つ。雨よけと換気で結露を減らすと効果が高い。
対処 発病部位は胞子を飛ばさないよう静かに袋へ入れて処分する。多湿期には登録のある殺菌剤を予防散布し、耐性菌回避のため系統を替える。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Botryotinia fuckeliana、Botrytis cinerea、Botrytis galanthina ほか2
斑点細菌病
病気一般的な内容
症状 葉に水浸状の小斑ができ、のちに褐色になって周囲が黄化する。果実にも水浸状やかさぶた状の斑点ができ、そこから腐敗が進む。
予防 健全種子・健全苗を用い、同じ科の連作を避ける。雨よけとマルチで泥はねを防ぎ、風通しをよくして結露を減らす。
対処 発病葉・発病果は早めに除去して圃場外へ持ち出し、周囲株に銅剤を予防散布する。作業は葉が乾いた時間帯に行い、雨中や露のある朝の管理を避ける。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Acidovorax valerianellae、Burkholderia andropogonis、Herbaspirillum sp. ほか23
べと病
病気一般的な内容Hb
症状 葉表に淡黄色〜黄褐色の角形病斑ができ、葉裏の同じ位置に灰紫色のかびを生じる。病斑が融合して葉が枯れ上がり、株全体が早期に衰える。
予防 密植を避け、株元の泥はねをマルチで防ぐ。夕方の灌水を控えて葉を長時間濡らさず、連作は避ける。
対処 発病葉は早期に除去し圃場外へ処分する。多湿が続く時期は予防的に登録のある殺菌剤を散布し、葉裏にかかるようにする。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Bremia centaureae、Bremia lactucae、Bremia taraxaci ほか30
輪紋病
病気一般的な内容Mb
症状 枝幹の表面がいぼ状に隆起して粗くなり、そこが伝染源となる。果実には褐色の円形病斑ができ、同心円状の輪紋を描きながら軟らかく腐敗する。
予防 いぼ症状の出た枝は剪定して処分し、樹体を健全に保つ。落果や被害果を園内に残さず、袋かけで果実への感染を減らす。
対処 腐敗果は早めに取り除いて処分する。梅雨から夏の降雨期に登録のある殺菌剤を定期散布し、枝幹の伝染源を減らす。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Alternaria linariae、Alternaria solani、Ascochyta compositarum ほか22
記録されている病名(16)
農研機構の日本植物病名データベースに、この作物で報告のある病名です。症状の記述はこれからです。
よくあるトラブル
葉が穴だらけ
アオムシ・コナガ・ヨトウムシです。定植と同時に防虫ネットをかけるのが唯一確実な対策。隙間を作らないことが肝心です。
結球しない
定植が遅れて葉の枚数が足りないか、肥料切れです。外葉を十分に育ててから結球期に入る必要があります。
球が割れる
収穫適期を過ぎたか、雨で急に水を吸いました。適期に採るか、根を少し切って生育を止めます。
葉の縁からV字に黄変する
黒腐病です。高温多湿と傷口から感染します。発病株は抜き取り、連作を避けます。
品種一覧(74)
Gadenin の作物マスタに登録されているキャベツの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
あ4
か6
さ12
な1
は9
ま1
や5
ら1
わ2
その他33
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この作物でよく出る用語
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