まず確かめること
- 見分け方
- 葉の表に白い小さな点が散らばってかすり状になり、進むと葉全体が色あせます。葉裏に赤や黄色の0.5ミリほどの虫が動き、ひどくなると細いくもの巣のような糸が張ります。
- 出やすい時期
- 春〜秋(特に乾燥した夏と暖房の効いた冬)
- 出る場所
- 葉裏・新芽
- 出やすい条件
- 乾燥した空気、葉水をしていない株、風通しの悪い窓際
クルシアでの予防
水に弱いので、葉裏まで届く葉水を習慣にすること。暖房やエアコンの風が直接当たる場所を避け、ときどき株全体をシャワーで洗い流します。
出てしまったときの対処
見つけたら浴室などで葉裏を中心にシャワーで洗い流し、数日おきに繰り返します。収まらなければ観葉植物用の殺ダニ剤を葉裏にかけます。薬剤に慣れやすいので同じものを続けません。
クルシアのハダニ類に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 葉水用の霧吹き・ノズル探す言葉「園芸 霧吹き 大容量」
乾燥で増えるので、葉裏へ水をかけるだけでも増え方が変わります。
- 気門封鎖型の薬剤探す言葉「粘着くん 気門封鎖」
薬剤抵抗性がつきにくく、家庭菜園でも扱いやすい種類です。
他の人はどう乗り切ったか
同じクルシアを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
ハダニ類は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
スマホのカメラで読み取ると、ストアが開きます
iPhone 対応。Android 版はベータ版テスター募集中 (Premium 6 か月の特典つき)。無料で使えます。
ハダニ類そのものについて
作物によらないハダニ類の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ハダニ科(Tetranychidae)
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