まず確認すること
コスモスの葉や株がしおれるとき、まず確認することは?
- 朝夕に回復するか (回復するなら根が水を吸えていない状態が疑わしい)
- 土は乾いているか、逆にいつまでも湿っているか
- 株元や根を見て、こぶ・褐変・腐敗臭がないか
コスモスの病害虫ガイドから
コスモスの病害虫と障害のガイドにある見分け表のうち、この症状に当たる行です。
| 症状 | 考えられる原因 | 最初にすること |
|---|---|---|
| 根元から株が倒れる | 倒伏(草丈過多・浅い根) | 土寄せか支柱、切り戻し |
| 見た目 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 根元から倒れて先端が上を向く | 倒伏 | そのままか二十センチで切り戻し |
| 株全体がしおれ地際が柔らかい | 立枯れ・根腐れ | 抜いて処分、周りは水を控える |
| 茎の途中で折れてしおれる | 風・虫の食害 | 折れた上を切り、下の枝で咲かせる |
まず疑う 2 件
コスモスに記録のある病害虫から、コスモスか同じ仲間の作物で症状が合うものを先に並べています。症状だけで原因は確定できないため、見分け方と対処をリンク先で確かめてください。
菌核病
株元が水浸み状に腐り、白い綿のようなカビと黒いネズミの糞状の粒(菌核)ができます。株ごと倒れます。
同じキク科のレタスでの症状です。
菌核病の見分け方と対処を見るネコブセンチュウ
日中に株が萎れ、施肥や潅水をしても回復しない。抜き取ると根に大小の こぶ が数珠状に付き、細根が乏しい。
多くの作物で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
ネコブセンチュウの見分け方と対処を見るそのほかの原因
該当する病害虫は上の 2 件です。