まず確かめること
- 見分け方
- 花びらに褐色の小さな斑点が出て、進むと花全体が灰色のカビに覆われて溶けたようになります。葉にも広がります。
- 出やすい時期
- 冬〜春の低温多湿(11〜4月)
- 出る場所
- 花・葉
- 出やすい条件
- 雨が続くとき。咲き終わった花を残したとき
パンジーでの予防
**花がら摘みが最大の予防です。** 咲き終わった花を残すとそこからカビが生えて広がります。株元の枯れ葉も取り除きます。
出てしまったときの対処
傷んだ花と葉をこまめに取り、風通しを良くします。雨の当たらない場所に移せると出にくくなります。
パンジー・ビオラの冬越しで最も多いトラブルです。花がら摘みだけで大きく変わります。
パンジーの灰色かび病に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 雨よけ・マルチ探す言葉「雨よけ 家庭菜園」
雨のはね返りで広がる病気が多く、土からの跳ね上げを止めると発生が減ります。
- 園芸用の殺菌剤探す言葉「殺菌剤 家庭菜園」
広がり始めに使うと止めやすくなります。作物ごとの登録を必ず確認してください。
- 剪定ばさみと消毒用アルコール探す言葉「剪定ばさみ 消毒」
発病部を切るとき、はさみを介して他の株へ移すのを防げます。
他の人はどう乗り切ったか
同じパンジーを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
灰色かび病は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
灰色かび病そのものについて
作物によらない灰色かび病の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): Botryotinia fuckeliana、Botrytis cinerea、Botrytis galanthina、Botrytis sp.、Botrytis squamosa
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