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バラの系統

原種の育て方|バラの系統別ガイド

げんしゅ

人の手で交配される前から野山に自生してきた、野生のバラの系統です。日本のノイバラやハマナス、ヨーロッパのドッグローズなどがこれにあたり、現代バラの祖先にもなりました。5 弁の一重咲きが多く、春の一季咲きが中心ですが、返り咲くものもあります。花のあとに実るローズヒップも楽しめ、自然な庭づくりに向きます。

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原種の特徴

  • 野山に自生してきた野生のバラ
  • 5 弁の一重咲きが中心
  • 多くは春の一季咲き、返り咲くものもある
  • 花のあとにローズヒップが実る
  • 丈夫で病気に強いものが多い
  • 種から増えるため株ごとに個体差がある

育て方の要点

原種は野生に近い性質をもつため、手をかけすぎないことが大切です。剪定は冬に枯れ枝や込み合った枝を間引く程度にとどめ、強く切り詰めないようにします。花がらを残しておくと、秋にローズヒップが色づきます。日当たりと水はけのよい場所に植えれば、肥料は控えめでもよく育ちます。株が大きく広がる種類もあるので、植え付け前に成長後の大きさを確かめておきます。

育てやすさランキング

家庭で失敗しにくい順です。樹勢・環境への強さ・実つきの安定で見ています。

  1. 1
    ノイバラ★★★★★

    日本の野バラの仲間で、とても丈夫で育てやすい性質です

  2. 2
    サンショウバラ★★★★★

    日本の野山のバラで、強い手入れをしなくても花を咲かせます

  3. 3
    ハマナス★★★★☆

    寒さに強く、海辺でも育つほど丈夫な日本の野バラです

人気の品種

苗が手に入りやすく、味や見た目で選ばれている品種です。

  1. 1
    ハマナス★★★★☆

    ローズ色の一重咲きと強い香り、赤い実で親しまれる日本の原種です

  2. 2
    サンショウバラ★★★★★

    山椒に似た葉とハート形の花びらが魅力の日本の原種です

原種の品種一覧(12)

特徴が分かっている品種はリンクになっています。

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