まず確かめること
- 見分け方
- 枝に白い粒や褐色の殻が付き、樹液を吸われて枝が弱ります。排泄物ですす病を招きます。
- 出やすい時期
- 初夏(5〜7月)
- 出る場所
- 枝・葉柄
- 出やすい条件
- 枝が込んで風が通らないとき
シマトネリコでの予防
混み枝を抜いて風を通すのが最も効きます。密植を避けます。
出てしまったときの対処
歯ブラシでこすり落とし、込んだ枝を剪定します。数が多ければ休眠期に薬剤を使います。
シマトネリコのカイガラムシ類に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 古歯ブラシ・ヘラ探す言葉「園芸 ブラシ カイガラムシ」
殻に覆われて薬が効きにくいので、冬にこすり落とすのが確実です。
- マシン油乳剤探す言葉「マシン油乳剤」
冬の落葉期に使うと、越冬している個体をまとめて減らせます。
他の人はどう乗り切ったか
同じシマトネリコを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
カイガラムシ類は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
カイガラムシ類そのものについて
作物によらないカイガラムシ類の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): カイガラムシ上科(Coccoidea)
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