基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・室内/鉢植え
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
室内向き観葉植物。明るい日陰・水やり頻度・耐寒性・湿度管理が重要。
概要説明
コンプレッサはワイヤープランツの学名に由来する呼び方で流通する系統で、基本種と同じく細い茎に小さな丸葉を密につける。茎の伸び方が横に広がりやすく、地面を這わせると低い緑の面を作れるので、地被として使う場面に向く。葉は小さく密で、踏圧に耐えるほどではないが、花壇の隙間を埋めるには十分な旺盛さがある。日向から半日陰まで適応し、暖地では屋外で越冬する。ただし乾燥には弱く、真夏に水を切らすと葉が茶色く落ちる。地植えでは株元に敷き藁をして乾燥を防ぐとよい。生育が旺盛なので、広がりすぎたら好きなところで切って形を整える。挿し木で簡単に増え、地際から新しい枝も出るため、株を若く保ちやすい。
コンプレッサの特徴
- 細い茎に小さな丸葉を密につける
- 茎が横に広がり低い緑の面を作る
- 花壇の隙間を埋めるほど旺盛
- 日向から半日陰まで適応する
- 真夏の水切れで葉が茶色く落ちる
- 挿し木で簡単に増やせる
向いている使い方
- 花壇の地被として植える
- 寄せ植えの縁から垂らす
- 吊り鉢で楽しむ
- 鉢植えで室内に置く
ワイヤープランツの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはワイヤープランツの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ワイヤープランツの置き場所 — ワイヤープランツは明るい日陰でよく育ちます。夏の直射と冬の霜だけ避ければ、屋外でも室内でも枯れにくい植物です。
- ワイヤープランツの水やり — ワイヤープランツは乾燥にとても弱く、一度の水切れで葉が全部落ちます。季節ごとの間隔と、鉢の重さで判断する方法をまとめます。
- ワイヤープランツの切り戻し — ワイヤープランツは伸びが速く、放っておくと中がすかすかになります。刈り込みに強い性質を生かした整え方を説明します。
- ワイヤープランツの植え替え — ワイヤープランツは根の伸びが速く、一年で鉢がいっぱいになります。適期と根の切り方、乾きにくい土の作り方をまとめます。
- ワイヤープランツの増やし方 — ワイヤープランツは切った茎から簡単に根が出ます。挿し木、水挿し、株分けの三つのやり方と、根が出るまでの管理をまとめます。
- ワイヤープランツの病害虫と障害 — ワイヤープランツで多いのはハダニ、アブラムシ、株の内側の蒸れです。見分け方とその場でできる手当てをまとめます。
「コンプレッサ」の種を買う
3 つのお店で探す「ワイヤープランツ コンプレッサ 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ワイヤープランツ」、品種に「コンプレッサ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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