害虫病害虫辞典Acrolepiopsis assectella
ネギコガの症状と対策
ネギ類の葉に潜り込んで内部を食害する小型のガの幼虫である。春と秋に発生が多い。
参考文献 1 件
症状
葉の表面に白いかすり状の食痕と小さな穴が並び、葉を裂くと内部に幼虫がいる。被害葉は折れやすくなり枯れ上がる。
予防
定植時から防虫ネットで覆い、成虫の産卵を防ぐ。収穫後の残株やネギ類の放置株を片付けて発生源を断つ。
出てしまったら
被害葉は切り取って処分し、幼虫を持ち越さない。多発時は葉内へ浸透する薬剤を若齢期に散布する。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Acrolepiopsis assectella | ネギコガ | 昆虫 | ACROAS |
発生が記録されている作物(4)
図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。
特に被害が出やすい作物(1)
よく発生する作物(2)
ときどき発生する作物(1)
見つけた日を記録しておく
病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。
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よくある質問
ネギコガの症状は?
葉の表面に白いかすり状の食痕と小さな穴が並び、葉を裂くと内部に幼虫がいる。被害葉は折れやすくなり枯れ上がる。
ネギコガを予防するには?
定植時から防虫ネットで覆い、成虫の産卵を防ぐ。収穫後の残株やネギ類の放置株を片付けて発生源を断つ。
ネギコガが出てしまったら?
被害葉は切り取って処分し、幼虫を持ち越さない。多発時は葉内へ浸透する薬剤を若齢期に散布する。
参考文献(1)
本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。
- 1農研機構農研機構 病害虫・防除研究情報