まず確かめること
- 食べ跡の形 (丸い穴・葉脈だけ残る・白い線・かすり状)
- 葉裏・新芽・株元のどこに虫や糞があるか
- 昼に見えないなら夜や早朝に見る (ヨトウムシ・ナメクジ)
考えられる原因(36)
症状の記述に「虫がついた・食べられた」にあたる言葉がある病害虫です。多く報告のある順ではなく、種別 (病気 / 害虫 / 生理障害) で分けています。
病気(1)
害虫(35)
害虫 · 5 作物で報告アオムシ葉に不規則な穴が開き、進行すると葉脈だけが残る。株元や葉裏に黒緑色の粒状の糞が目立つ。害虫 · 4 作物で報告アザミウマ類葉や果実の表面に銀白色〜褐色のかすれ状の傷が広がる。花が変色して落ち、果実にはケロイド状の傷跡が残る。害虫 · 27 作物で報告アブラムシ類新芽や葉裏に緑色・黒色の小虫が密集し、葉が縮れたり生育が止まる。排泄する甘露にすす病が発生し、葉が黒く汚れる。害虫 · 2 作物で報告アワノメイガ雄穂や茎に食入痕と粉状の糞が見られ、茎が折れることがある。雌穂の先端から食い進み、実が食害されて腐る。害虫 · 4 作物で報告イラガ類夏から秋に葉裏へ群生し、葉肉だけを食べて葉が白く透ける。成長すると葉が穴だらけになり、枝が丸裸になる。害虫 · 4 作物で報告ウリハムシ葉にコンパスで描いたような円形・弧状の食痕が並ぶ。生育初期の苗では葉が食い尽くされ、生育が大きく遅れる。害虫 · 7 作物で報告オオタバコガ・タバコガ果実やつぼみに丸い穴が開き、内部が食い荒らされて糞が詰まる。食入部から腐敗が進み、落果や落蕾につながる。害虫 · 21 作物で報告カイガラムシ類枝や葉に白色・褐色の小さな殻状の虫が点々と付着する。樹勢が落ち、甘露によるすす病で枝葉が黒く汚れる。害虫 · 12 作物で報告カミキリムシ類幹の地際や枝の分岐部に木くず状の フラス が排出される。内部が空洞化して樹勢が衰え、強風で幹が折れることがある。害虫 · 12 作物で報告カメムシ類果実に小さな刺し跡ができ、そこがへこんだりスポンジ状に変色する。マメ類では莢が実らず、落果や変形果が増える。害虫 · 5 作物で報告キアゲハ幼虫葉が付け根から食べ尽くされ、細い茎だけが残る。大型の幼虫 1 頭でも株全体を丸坊主にすることがある。害虫 · 2 作物で報告グンバイムシ葉の表が白くかすれて色が抜け、葉裏に黒いタール状の排泄物と虫がつく。進むと株全体が白っぽくなり、生育が落ちる。害虫 · 4 作物で報告コガネムシ類幼虫水やりをしても株が萎れ、生育が急に止まる。株を引くと根がほとんど無く、土を掘ると白い幼虫が出てくる。害虫 · 7 作物で報告コナカイガラムシ類葉の付け根や果房、鉢土の際に白い綿状の塊が付く。吸汁で生育が衰え、甘露によってすす病が発生する。害虫 · 8 作物で報告コナガ葉裏の葉肉だけが食べられ、表皮が残って白い窓のような跡になる。生育が進むと小さな穴が多数開き、生長点も加害される。害虫 · 5 作物で報告コナジラミ類株を揺すると白い小虫が一斉に舞い上がる。葉裏に幼虫が固着し、甘露によるすす病で葉が黒く汚れて生育が衰える。害虫 · 9 作物で報告シンクイムシ類果実の表面に小さな食入孔と樹脂状の分泌物や糞が付く。新梢では先端が萎れて枯れ、内部が空洞になる。害虫 · 4 作物で報告タネバエ発芽が揃わず、掘り上げると種子や胚軸に白い ウジ 状の幼虫が入っている。定植苗では地際が腐って萎れる。害虫 · 4 作物で報告ダンゴムシ発芽直後の子葉や幼苗の地際がかじられ、苗が消える。地面に接した果実の表面に浅い食害痕ができる。害虫 · 3 作物で報告チャドクガ葉裏に橙褐色の幼虫が整列して群生し、葉が食べ尽くされる。木の下に立つだけで肌がかゆくなることがある。害虫 · 7 作物で報告ナメクジ類葉や果実に不規則な穴が開き、周囲に光る粘液の跡が残る。日中は鉢底やレンガの下、株元の枯葉の陰に潜んでいる。害虫 · 6 作物で報告ニジュウヤホシテントウ葉の表面が薄く削られ、細かい筋状の食痕が網目のように残る。多発すると葉が茶色く枯れ上がり、果実の表面も傷つく。害虫 · 4 作物で報告ネキリムシ類定植直後の苗が地際で切断され、翌朝に倒れているのが典型である。切られた苗の近くの土を浅く掘ると灰褐色の幼虫が見つかる。害虫 · 10 作物で報告ネギアザミウマ葉の表面に白いかすり状の細かい斑点が縦に並び、進むと葉全体が白っぽく変色する。生育が止まり、収量と品質が落ちる。害虫 · 3 作物で報告ネギコガ葉の表面に白いかすり状の食痕と小さな穴が並び、葉を裂くと内部に幼虫がいる。被害葉は折れやすくなり枯れ上がる。害虫 · 65 作物で報告ネグサレセンチュウ根の表面に黒褐色の細長い壊死斑ができ、細根が腐って減る。地上部は生育が揃わず、株が小さいまま葉色が薄くなる。害虫 · 137 作物で報告ネコブセンチュウ日中に株が萎れ、施肥や潅水をしても回復しない。抜き取ると根に大小の こぶ が数珠状に付き、細根が乏しい。害虫 · 4 作物で報告ハスモンヨトウ葉裏に多数の幼虫が集まり、葉肉だけを残した白いかすり状の食害痕ができる。分散後は葉や莢、果実に大きな食害を与える。害虫 · 22 作物で報告ハダニ類葉表に白い小さなかすり状の斑点が広がり、進むと葉が白っぽく枯れ上がる。多発すると葉裏や新芽に細かいクモの巣状の糸が張る。害虫 · 3 作物で報告ハバチ類葉縁から急速に食べ進み、短期間で葉脈だけが残る。幼虫は刺激すると体を反り返らせ、葉裏に並んでいることが多い。害虫 · 11 作物で報告ハマキムシ類葉が筒状や二つ折りに綴じられ、開くと中に緑色や褐色の幼虫がいる。新芽や果実の表面もかじられ、生育が乱れる。害虫 · 6 作物で報告ハモグリバエ類(エカキムシ)葉の中に白い曲がりくねった線が走り、線の先端に幼虫がいる。被害が進むと葉全体が白く枯れ、光合成が落ちる。害虫 · 8 作物で報告ミカンハモグリガ(エカキムシ)展開したばかりの若葉に銀白色の曲がりくねった線が走り、葉が縮れて内側に巻く。線の先端に半透明の幼虫がいる。硬くなった春葉には入らず、夏から秋に伸びた新芽に集中する。害虫 · 6 作物で報告ミノムシ枝葉に小枝や葉片で覆われた袋状の巣がぶら下がる。葉が不規則に食べられ、多発すると枝先が裸になる。害虫 · 10 作物で報告ヨトウムシ若齢期は葉裏に群れて葉肉だけを食べ、葉が白く透ける。成長すると葉に大きな穴が開き、一夜で株が丸坊主になることもある。
作物を絞って調べる
ツツジブルーベリーチンゲンサイブロッコリー芽キャベツキャベツにんじんカリフラワーセルリーサクランボハクサイレモンとうもろこし(スイートコーン)きゅうりエダマメナスブドウインゲンネギピーマンモミジセリ柿金柑レタス類レタス中玉トマトメロン・マクワみかんミニトマトあさがおオクラオリーブ玉ねぎオレンジパンジーペチュニアじゃがいも大根バラサクラシシトウしそほうれん草イチゴひまわりさつまいも大玉トマトカブゆず