生理障害病害虫辞典
石ナスの症状と対策
受精不良により種子が発達せず、果実が硬く小さいまま止まる生理障害である。低温期や高温期の栽培初期に出やすい。
参考文献 2 件
症状
果実が硬く光沢を失い、肥大せずに小型のまま止まる。切ると種子がほとんど形成されていない。
予防
低温期は保温して花粉の稔性を確保し、高温乾燥期は潅水で樹勢を保つ。窒素過多と肥料切れの双方を避ける。
出てしまったら
石ナスになった果実は早めに摘果し、株の消耗を防ぐ。追肥と潅水で樹勢を回復させ、栽培環境の温度を改善する。
発生が記録されている作物(2)
図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。
特に被害が出やすい作物(1)
ときどき発生する作物(1)
見つけた日を記録しておく
病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。
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よくある質問
石ナスの症状は?
果実が硬く光沢を失い、肥大せずに小型のまま止まる。切ると種子がほとんど形成されていない。
石ナスを予防するには?
低温期は保温して花粉の稔性を確保し、高温乾燥期は潅水で樹勢を保つ。窒素過多と肥料切れの双方を避ける。
石ナスが出てしまったら?
石ナスになった果実は早めに摘果し、株の消耗を防ぐ。追肥と潅水で樹勢を回復させ、栽培環境の温度を改善する。
参考文献(2)
本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。
- 1サカタのタネ園芸情報・病害虫の見分け方と対策
- 2タキイ種苗野菜・草花の病害虫・生理障害情報