まず確かめること
- 見分け方
- 実が肥大せず、光沢を失って固くなります。切ると種が入っていないか未熟です。
- 出やすい時期
- 一番果〜梅雨(6〜7月)
- 出る場所
- 果実
- 出やすい条件
- 低温・日照不足での受粉不良/肥料切れ
ナスでの予防
一番果は小さいうちに採って株を育てます。低温期は開花後の受粉が不安定なので、株の充実を優先します。
出てしまったときの対処
石ナスになった実は早めに摘みます。追肥と水やりで草勢を戻すと次の実から回復します。
低温期の初期果に多い
ナスの石ナスに使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 土壌酸度計・測定キット探す言葉「土壌酸度計」
生理障害は土の状態が原因のことが多く、測ると原因を絞り込めます。
- 苦土石灰・カルシウム資材探す言葉「苦土石灰」
不足しがちな成分を補い、酸度も整えられます。
他の人はどう乗り切ったか
同じナスを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
石ナスは「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
石ナスそのものについて
作物によらない石ナスの説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
この記事は広告を含みます。