ベゴニア品種
ベゴニア「フォーチュン」の特徴と育て方|秋冬春・球根ベゴニア・開花4月〜6月
フォーチュンはサカタのタネが育成した球根ベゴニアの種子系シリーズで、花径 8〜10 センチの完全八重の大輪をバラのように咲かせます。
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基本情報
- 系統・区分
- 秋冬春・球根ベゴニア
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 熟期
- 4 月〜6 月
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
球根または苗。大輪で豪華。高温多湿に弱く、涼しい季節の鉢花向き。
概要説明
フォーチュンはサカタのタネが育成した球根ベゴニアの種子系シリーズで、花径 8〜10 センチの完全八重の大輪をバラのように咲かせます。花色はレッド、スカーレット、ピンク、ローズ、オレンジ、イエロー、ホワイト、白にピンクの縁が入るピコティなど。球根ベゴニアは本来、球根から育てて夏に涼しい高原地帯でしか大輪が咲かせにくい花ですが、フォーチュンは種から育てられ、比較的暑さに強いので、平地でも春と秋に鉢花として楽しめます。草丈は 25〜35 センチで、太い茎に大きな花が横向きに咲きます。開花期は春が 4 月から 6 月、秋が 9 月から 11 月で、真夏の 30 度を超える高温多湿では花が止まり株が弱るので、夏は風通しのよい半日陰で乾かし気味に管理して秋を待ちます。強い直射日光では葉焼けし、過湿では根腐れするため、明るい日陰と水はけのよい用土が基本。冬は霜に当たると枯れるので、室内の明るい場所で最低 5 度以上を保ち、水を控えれば越冬して翌春に再び咲きます。
フォーチュンの特徴
- 花径 8〜10 センチの完全八重をバラのように咲かせる
- 種から育てられる球根ベゴニア
- レッド・ローズ・イエロー・ピコティなど色数が豊富
- 開花期は 4 月から 6 月と 9 月から 11 月
- 真夏の 30 度超えで花が止まり株が弱る
- 明るい日陰と水はけのよい用土が必要
向いている使い方
- 春と秋の鉢花
- 室内の明るい窓辺
- 半日陰の寄せ植え
- 贈答用の鉢植え
ベゴニアの他の品種と比べる
空欄は記録が無い項目です。耐病性の空欄は「弱い」という意味ではありません。品種名を押すとその品種のページに移ります。
| 品種 | 熟期 | 収穫まで | 種類 | 耐病性 | 種苗会社 |
|---|---|---|---|---|---|
| フォーチュン このページ | 4 月〜6 月 | — | — | — | サカタのタネ |
| アンバサダー | 4 月〜11 月 | — | — | — | Benary |
| イルミネーション | 5 月〜10 月 | — | — | — | Benary |
| クリスマスキャンドル | 11 月〜4 月 | — | — | — | — |
| グリフォン | 4 月〜11 月 | — | — | — | PanAmerican Seed |
| ダブレット | 4 月〜11 月 | — | — | — | — |
| ドラゴンウィング | 4 月〜11 月 | — | — | — | — |
| ノンストップ | 5 月〜10 月 | — | — | — | Benary |
| ビッグ | 4 月〜11 月 | — | — | — | Benary |
| ベレコニア | 4 月〜11 月 | — | — | — | — |
| ボンファイア | 5 月〜11 月 | — | — | — | — |
| レックスベゴニア | 通年 | — | — | — | — |
「フォーチュン」でよくある質問
ベゴニア「フォーチュン」はどんな品種?
フォーチュンはサカタのタネが育成した球根ベゴニアの種子系シリーズで、花径 8〜10 センチの完全八重の大輪をバラのように咲かせます。花色はレッド、スカーレット、ピンク、ローズ、オレンジ、イエロー、ホワイト、白にピンクの縁が入るピコティなど。
ベゴニア「フォーチュン」の収穫までの日数・熟期は?
熟期は4 月〜6 月です。種まき・植え付けの時期は作物共通なので、ベゴニアの育て方のページで確かめてください。
ベゴニアの他の品種との違いは?
フォーチュンは4 月〜6 月。同じベゴニアには アンバサダー (4 月〜11 月)、イルミネーション (5 月〜10 月)、クリスマスキャンドル (11 月〜4 月) など 11 品種 があります。熟期・収穫までの日数・耐病性を比較表で並べています。
ベゴニア「フォーチュン」はどんな使い方に向く?
春と秋の鉢花、室内の明るい窓辺、半日陰の寄せ植え、贈答用の鉢植えに向きます。
ベゴニアの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはベゴニアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ベゴニアの苗選びと植え付け — 花壇で春から秋まで咲く四季咲き、夏に大輪を咲かせる球根、鉢で楽しむ木立やエラチオール。種類を確かめてから苗を選びます。
- ベゴニアの水やりと追肥 — 茎に水をためる植物なので、水のやりすぎが最大の失敗です。表土が乾いてから与え、真夏は肥料を止めて株を休ませます。
- ベゴニアの切り戻しと挿し芽 — 夏に間延びした株は切り戻すと秋にまた咲きます。切った茎はそのまま挿し芽にでき、水に挿すだけでも根が出ます。
- ベゴニアの月別の作業 — 四季咲きベゴニアを関東平野部で育てる一年の作業です。春に植えて秋まで咲かせ、冬は鉢で室内に取り込むか一年草として片付けます。
- ベゴニアの病害虫と障害 — 虫より病気と水の失敗が多い植物です。葉の白い粉、花の灰色のカビ、茎の付け根の腐りを見分け、風通しと水やりで防ぎます。
「フォーチュン」の種を買う
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この品種を記録すると
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