まず確認すること
カラーの葉が枯れる・枯れ上がるとき、まず確認することは?
- 枯れが葉の縁からか、斑点からか、下葉からか
- 枯れた葉に黒い点や粉、かびが見えないか
- 直前に施肥・農薬散布・強い日差しがなかったか
カラーの病害虫ガイドから
カラーの病害虫と障害のガイドにある見分け表のうち、この症状に当たる行です。
| 症状 | 考えられる原因 | 手当て |
|---|---|---|
| 葉に茶色の斑点や縁の枯れ | 葉焼け | 半日陰へ移す |
| 見た目 | 原因 | 対応 |
|---|---|---|
| 葉に茶色の大きな斑点、縁が枯れる | 葉焼け | 半日陰へ、遮光ネット三割 |
まず疑う 3 件
カラーに記録のある病害虫から、カラーか同じ仲間の作物で症状が合うものを先に並べています。症状だけで原因は確定できないため、見分け方と対処をリンク先で確かめてください。
疫病
葉に暗緑色の水浸状病斑ができ、急速に拡大して褐色に枯れる。葉裏や病斑周縁に白いかびを生じ、茎や果実にも黒褐色の病斑が広がる。
多くの作物で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
疫病の見分け方と対処を見る褐斑病
葉に淡褐色〜灰褐色の小斑点ができ、拡大して不整形の病斑となる。病斑が融合すると葉全体が枯れ、株の勢いが急落する。
多くの作物で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
褐斑病の見分け方と対処を見る白絹病
地際の茎が水浸状に腐り、白い絹糸のような菌糸が株元と周囲の土表に広がる。やがて菜種粒大の褐色の菌核ができ、株は急速に萎凋枯死する。
多くの作物で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
白絹病の見分け方と対処を見るそのほかの原因
- 根腐病 — 細根が褐色〜黒褐色に腐り、株の生育が止まって下葉から黄化する。日中に萎れやすくなり、進行すると株ごと枯死する。