科: サトイモ科属: オランダカイウ属日当たり: 日なた〜半日陰水やり: 品種による(湿地性は多め、畑地性は少なめ)耐寒性: やや弱い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
カラーを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日と種類
湿地性か畑地性かを残しましょう。
開花日
6〜8月。日付を残しましょう。
掘り上げまたは防寒の日
畑地性は掘り上げます。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
カラーを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
湿地性は受け皿に水をためる
白い大輪の系統は水辺の植物で、鉢皿に水を張ったままでも根は傷みません。真夏も水を切らさなければ、花茎が1メートル近くまで伸びます。
畑地性は5cmの深さに植える
色鮮やかな畑地性は浅植えにすると根が浮きます。芽のくぼみを上に向けて5センチほど土をかぶせ、株間20センチで並べると6月にそろって咲きます。
花は苞が開き切る前に切る
筒が巻いた状態で切ると花瓶で10日以上もちます。切り口から粘り気のある液が出るので、水に挿す前に30分ほど置いて乾かします。
古い外葉を数枚抜いて光を入れる
畑地性は葉数が増えると花茎が葉に隠れます。外側の古い葉を根元から数枚抜くと株の中心まで光が届き、次の花茎が上がりやすくなります。
カラーの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
カラーの病害虫(12)
報告のある病害虫(12)
カラーで発生の報告がある病害虫です。病害虫辞典に説明があるものは、名前から症状・予防・対処を開けます。
よくあるトラブル
球根が腐る
畑地性を湿らせすぎです。乾燥気味に管理します。
花が咲かない
日照不足か球根の消耗です。
葉が黄色い
軟腐病の可能性があります。発病株は処分します。
品種一覧(10)
Gadenin の作物マスタに登録されているカラーの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他10
カラーの動画ランキング
カラーを扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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