まず確かめること
- 見分け方
- 熟した実の中に小さなウジがいます。外から見ても分かりにくく、割ると出てきます。
- 出やすい時期
- 収穫期(5〜6月)
- 出る場所
- 果実
- 出やすい条件
- 熟した実を置いたままにしたとき
サクランボでの予防
熟した実を樹に残さず、落果もすぐ拾います。収穫期に防虫ネットで覆うと産卵を防げます。
出てしまったときの対処
被害果は畑に残さず密閉して処分します。落果を放置すると次の世代が増えます。
近年はオウトウショウジョウバエの被害が増えています。落果の管理が要です。
サクランボのシンクイムシ類に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 防虫ネット探す言葉「防虫ネット 家庭菜園」
成虫が卵を産みに来る前に張るのが、いちばん確実で薬を使わない対策です。目合い 1mm で止まるのは蛾や蝶。アブラムシやアザミウマまで狙うなら 0.6mm 以下が要ります。
- 粘着トラップ(黄色・青色)探す言葉「粘着トラップ 農業用」
見つけにくい小さな虫の発生に早く気づけます。
- 園芸用の殺虫剤探す言葉「殺虫剤 家庭菜園」
数が増えてからでは効きにくいので、初期に。作物ごとの登録を必ず確認してください。
他の人はどう乗り切ったか
同じサクランボを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
シンクイムシ類は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
シンクイムシ類そのものについて
作物によらないシンクイムシ類の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): ナシヒメシンクイ(Grapholita molesta)
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