まず確認すること
グラジオラスの葉が枯れる・枯れ上がるとき、まず確認することは?
- 枯れが葉の縁からか、斑点からか、下葉からか
- 枯れた葉に黒い点や粉、かびが見えないか
- 直前に施肥・農薬散布・強い日差しがなかったか
グラジオラスの病害虫ガイドから
グラジオラスの病害虫と障害のガイドにある見分け表のうち、この症状に当たる行です。
| 症状 | 疑う原因 | 最初の手当て |
|---|---|---|
| 葉に茶色い斑点、葉先が枯れる | 葉の斑点の病気 | 斑点の葉を切り、殺菌剤 |
| 見た目 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 茶色い斑点が広がり葉先が枯れる | かびの葉の病気 | 斑点の葉を切り、殺菌剤。間隔を空ける |
| 葉先だけ枯れて他は正常 | 水切れ、肥料焼け | 水を見直し、肥料を株元から離す |
まず疑う 2 件
グラジオラスに記録のある病害虫から、グラジオラスか同じ仲間の作物で症状が合うものを先に並べています。症状だけで原因は確定できないため、見分け方と対処をリンク先で確かめてください。
さび病
葉の表裏に小さな橙黄色〜赤褐色の隆起した斑点ができ、破れて粉状の胞子を飛散する。多発すると葉が黄化して早期に枯れ上がる。
多くの作物で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
さび病の見分け方と対処を見る白絹病
地際の茎が水浸状に腐り、白い絹糸のような菌糸が株元と周囲の土表に広がる。やがて菜種粒大の褐色の菌核ができ、株は急速に萎凋枯死する。
多くの作物で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
白絹病の見分け方と対処を見るそのほかの原因
該当する病害虫は上の 2 件です。