基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・室内/鉢植え
- 熟期
- 不定期
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
室内向き観葉植物。明るい日陰・水やり頻度・耐寒性・湿度管理が重要。
概要説明
マグニフィカは、鮮やかな赤い苞を高く立ち上げるグズマニアで、贈答鉢の定番として最も広く流通している系統のひとつです。株の中心から伸びた花茎の先に、細長い赤い苞が炎のように重なり、その間から小さな白い花が咲きます。苞の赤は色あせにくく、室内で 2〜3 か月は見応えが続きます。濃い緑の葉との対比がはっきりしているため、置くだけで部屋の印象が変わる存在感があります。パイナップル科の着生植物なので根は体を支える役割が中心で、水は葉の中心のくぼみに溜めて吸収します。水やりは用土を湿らせるだけでなく、中心に水を注ぎ、月に一度は入れ替えます。明るい日陰に置き、直射は避けます。寒さに弱く、冬は 10 度以上を保ちます。開花を終えた株は徐々に衰え、根元から出た子株が次の株になります。
マグニフィカの特徴
- 鮮やかな赤い苞を高く立ち上げる定番系統
- 苞は色あせにくく 2〜3 か月見応えが続く
- 濃い緑の葉との対比がはっきりしている
- 水は葉の中心のくぼみに溜めて吸収する
- 明るい日陰を好み直射を避ける
- 開花後は子株が次の世代になる
向いている使い方
- 贈答用の鉢花として
- 室内の明るい場所に置く観賞用に
- 南国風の室内装飾に
- 子株を分けて育て継ぐ
グズマニアの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはグズマニアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- グズマニアの置き場所 — レースのカーテン越しの明るさで苞の色が長く保てます。冬は十度以上を保つことが最優先です。
- グズマニアの水やり — 水は葉の付け根の筒にためて与えます。土は乾かし気味にし、冬は筒の水を減らします。
- グズマニアの花後の管理 — 苞が枯れた親株は二度と咲きませんが、根元の子株が次の花になります。切る時期と育て方を解説します。
- グズマニアの月別の作業 — 五月から九月に子株の分け・植え替え・肥料を集中させ、十一月から三月は筒の水を減らして十度以上を保ちます。
- グズマニアの病害虫と傷み — 虫よりも筒の水の腐りと乾燥による傷みが多い植物です。症状から原因を切り分けて手当てします。
- グズマニアの増やし方 — 親株の根元に出る子株を外して増やします。適期は五月から八月、子株が親の半分になってからです。
「マグニフィカ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「グズマニア」、品種に「マグニフィカ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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