基本情報
- 系統・区分
- 草花・一年草/切り花・花壇
- 熟期
- 春から初夏に開花
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖中心。花壇・切り花・ドライフラワー向きが多く、春秋まき中心。
概要説明
一年草タイプのカスミソウの定番がコベントガーデンで、種から育てられる手軽さと花の大きさで長く使われてきた。一年草系のなかでは一輪一輪が大きめの白花で、細い枝を四方に伸ばして霞のように咲く。草丈は50〜70センチほどになり、切り花として花束の脇を埋めるのに向く。秋まきなら春に、春まきなら初夏に咲き、まいてから2か月ほどで開花が始まる。直根性で移植を嫌うので、種は花壇や鉢に直接まいて間引きながら育てるとよい。日当たりと水はけのよい土を好み、酸性の強い土は苦手なので石灰を混ぜておく。倒れやすいので花茎が伸びたら支えを添える。
コベントガーデンの特徴
- 一年草系のなかでは花が大きめの白花
- 細い枝を四方に伸ばして霞のように咲く
- 草丈50〜70センチで切り花向き
- まいてから2か月ほどで咲き始める
- 直根性で移植を嫌い直まきが向く
- 酸性の強い土を嫌う
向いている使い方
- 花束の脇を埋める切り花
- 花壇に群れで植える
- ドライフラワーにする
- 直まきで育てる
カスミソウの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはカスミソウの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- カスミソウの種まきと植え付け — カスミソウは移植を嫌う直根の植物です。一年草は秋か春に直まき、宿根草は苗を根鉢を崩さず植えるのが基本です。
- カスミソウの水やりと追肥 — 過湿と肥料の与えすぎが失敗の元です。乾いてからたっぷり、肥料は花が付く前の一回で足りることが多い植物です。
- カスミソウの花を咲かせる — 花の量は枝の数で決まります。若いうちの摘心と、花後の切り戻しで、一株から長く花を楽しむ方法をまとめます。
- カスミソウの月別の作業 — 秋まきの一年草と宿根草の作業を月ごとに並べます。石灰、摘心、支柱、切り戻しのタイミングを表で確かめてください。
- カスミソウの病害虫と障害 — 過湿で出る立枯病と株元の腐れ、雨の時期の灰色かび、春のアブラムシが主なトラブルです。水はけと風通しでほとんど防げます。
- カスミソウの増やし方 — 宿根カスミソウは春の挿し芽が確実で、株分けは直根のため向きません。一年草は種を採って秋にまきます。
「コベントガーデン」の種を買う
【サカタのタネ公式】 かすみ草 コベント ガーデンマーケット 花 種 約220粒 小袋 春まき 秋まき 春 夏 ホワイト 鉢植え 地植え 切り花 ドライフラワー ガーデニング 園芸 カスミソウ かすみそう ジプソフィラ 種子 タネ たね
¥220
他のお店でも探す「カスミソウ コベントガーデン 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「カスミソウ」、品種に「コベントガーデン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。