基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・つる性/銀斑
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
銀白色の斑入り葉。明るい室内・屋外半日陰向き。
概要説明
グレイシャーは灰緑の地に白い覆輪が入るアイビーで、氷河を思わせる涼しげな色合いが名の由来。葉は中くらいの大きさで三つに切れ込み、斑の縁がぼやけずはっきり出る。落ち着いた色なので、原色の花と合わせても寄せ植えを引き締める働きをする。斑入りとしては丈夫な部類で、生育も比較的よい。明るい日陰から半日陰が向き、真夏の直射では白い縁が焼ける。室内なら明るい窓辺に置くと斑がきれいに保てる。水は鉢土が乾いてから与え、受け皿の水は残さない。乾燥した室内ではハダニがつきやすいので葉水を習慣にする。伸びすぎたつるは切り戻して形を整え、切った枝は挿し木にできる。耐寒性があるので、暖地では屋外でも越冬する。
グレイシャーの特徴
- 灰緑の地に白い覆輪が入る涼しげな葉
- 三つに切れ込む中くらいの葉
- 斑入りとしては丈夫で生育がよい
- 真夏の直射で白い縁が焼ける
- 乾燥した室内ではハダニに注意する
- 暖地では屋外で越冬する
向いている使い方
- 寄せ植えを引き締める葉ものに
- 室内の明るい窓辺に置く
- 吊り鉢で垂らす
- 花壇の縁を覆う
アイビーの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアイビーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- アイビーの置き場所 — レース越しの明るい窓辺が基本。斑入りは暗いと緑に戻ります。屋外でも霜に耐えて育ちます。
- アイビーの水やり — 土が乾いてから与えるのが基本。乾燥には強く、過湿で根腐れしやすい植物です。冬は間隔を空けます。
- アイビーの植え替え — 適期は四月から六月と九月。一〜二年に一度、一回り大きい鉢か同じ鉢に根を整理して植え直します。
- アイビーの月別の作業 — 作業が集中するのは四月から六月。夏は日よけと水、冬は水を控えて霜を避けるだけの一年です。
- アイビーの病害虫と障害 — 多いのはハダニとカイガラムシ、それに水のやりすぎによる根腐れです。症状から原因を見分けて対処します。
- アイビーの増やし方 — 挿し木と水挿しで簡単に増やせます。適期は五月から六月と九月。切り戻した茎を使うと無駄がありません。
「グレイシャー」の種を買う
ヘデラ・グレイシャー40Potセット(送料無料)アイビー グランドカバー 苗 常緑 下草 つる ガーデニング カラーリーフ
¥10,800
他のお店でも探す「アイビー グレイシャー 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「アイビー」、品種に「グレイシャー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。