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オオデマリの品種

オオデマリ「オオデマリ」の特徴と育て方のポイント

オオデマリは品種名ではなく、日本に自生するヤブデマリの花がすべて装飾花になった園芸品種群の名称で、江戸時代から庭木として親しまれています。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
花木・庭木/低木・高木
熟期
5 月
育てやすさ
★★★★★(5 段階で 5)

木本性の観賞植物。剪定時期、樹高、日照、毒性や実付きの有無を記録するとよい。

概要説明

オオデマリの写真
オオデマリの写真です。この品種「オオデマリ」そのものを写した写真ではありません。

オオデマリは品種名ではなく、日本に自生するヤブデマリの花がすべて装飾花になった園芸品種群の名称で、江戸時代から庭木として親しまれています。5 月頃に直径 10〜15 センチの手まり状の花房を枝いっぱいにつけ、咲き始めは淡い緑色、満開で純白になり、房の重みで枝が垂れるほどです。実はつきません。葉は卵形で葉脈が深く刻まれ、秋に赤く紅葉します。樹高は 2〜4 メートルで、株立ちになり横に広がります。日当たりを好み、半日陰でも咲きますが花数は減ります。寒さに強く、暑さにも耐えますが、夏の乾燥と西日で葉が傷むため、株元を乾かさないようにします。成長は中程度です。花芽は夏までに前年枝につくため、剪定は花後すぐに行い、伸びすぎた枝を切り戻します。冬に剪定すると花芽を落とします。アブラムシが新芽につきやすいので、春に注意します。同じ名で流通するセイヨウテマリカンボク (スノーボール) とは葉の形で区別でき、オオデマリは葉が裂けません。

オオデマリの特徴

  • 5 月頃に直径 10〜15 センチの白い手まり状の花房
  • 咲き始めは淡緑色で満開で純白になる
  • 葉脈が深く刻まれ秋に赤く紅葉する
  • 樹高 2〜4 メートルで横に広がる株立ち
  • 夏の乾燥と西日で葉が傷む
  • 剪定は花後すぐに行い冬は切らない

向いている使い方

  • 春の花木として庭に植える
  • シンボルツリーに
  • 枝を切って生け花に
  • 大きめの鉢植えで楽しむ

オオデマリの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはオオデマリの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

この品種を記録すると

アプリで作物に「オオデマリ」、品種に「オオデマリ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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オオデマリの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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