日当たり: 明るい日陰水やり: 乾いたらたっぷり耐寒性: やや弱い(10℃以上を保つ)
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のポリシャスは「生育期」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ポリシャスを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日と品種
品種を残しましょう。
置き場所を決めた日
動かさないほうが良いです。場所を残しましょう。
葉水の記録
乾燥期の葉水を残しましょう。
上手に育てるコツ
ポリシャスを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
冬は最低13度を保って管理する
ポリシャスは寒さに弱く、10度を下回ると枝先から枯れ込みます。暖房の効く部屋の、窓から離れた位置が冬の定位置になります。
春に切り戻して枝を分岐させる
幹の途中で切ると切り口の下から2〜3本の枝が出ます。5〜6月に行えば生育期のうちに葉が回復し、細葉の密な樹形になります。
用土に赤玉土を多めに配合する
根が細く、水もちの良すぎる土では傷みます。赤玉土小粒を6割ほど混ぜ、鉢の中が数日で乾く配合にすると根が健全に伸びます。
暖房の風が来ない位置に置く
乾いた温風が直接当たると、葉の薄いポリシャスは一晩で葉先が縮みます。風の通り道を外し、加湿器や他の鉢の近くへ寄せます。
挿し木は6月に硬めの枝で行う
緑の若枝より少し木質化した枝のほうが腐りにくく発根します。20〜25度の時期に赤玉土へ挿すと、1〜2か月で根が出ます。
ポリシャスの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 培養土(観葉植物用・多肉用)探す言葉「観葉植物 培養土 水はけ」
- 規格の目安
- 水はけ重視の配合。多肉・サボテンならさらに粒の粗い専用土。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、6 号鉢で約 3L。
室内は土が乾きにくく、水もちのよい土だと根が傷みます。用途の書かれた土を選ぶだけで失敗が減ります。
- 鉢(スリット鉢・素焼き鉢)探す言葉「植木鉢 スリット 8号」
- 規格の目安
- 今の鉢よりひと回り(直径 3cm)大きいもの。スリット鉢は根が鉢底で回りません。
大きすぎる鉢は、根の届かない土が湿ったまま残ります。1 号ずつ大きくするのが原則です。
- 土壌水分計探す言葉「土壌水分計 観葉植物」
- 規格の目安
- 土に挿して読む針式。
鉢ものを枯らす原因の筆頭は水のやりすぎです。挿して確かめる習慣が付くと、それがなくなります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 観葉植物 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を、春から秋に 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効きます。冬は生育が止まるので与えません。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 受け皿に水を溜めたままにしないでください。根腐れの典型です。
ポリシャスの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
葉が落ちる
環境変化か寒さです。置き場所を固定し、10℃以上を保ちます。
葉が焼ける
直射日光です。明るい日陰に移します。
ハダニがつく
乾燥です。葉水をします。
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているポリシャスの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他5
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
この記事は広告を含みます。