基本情報
- 系統・区分
- 春秋・中高性/花壇
- 熟期
- 4〜7 月咲き
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖。花穂がしっかりして花壇・切り花兼用。
概要説明
太くしっかりした花穂で花壇と切り花を兼ねる中高性キンギョソウがリバティクラシックで、草丈 50〜70 センチ、花穂の長さは 25 センチ前後です。花は大きめの金魚咲きで、赤・桃・橙・黄・白・複色など色ごとに品種名がつき、混合でも流通します。分枝性があり、1 株から複数の花穂が上がって、花壇では株全体に花がつき、切り花では 1 本ずつ使えます。種まきは 9 月から 10 月または 3 月で、秋まきなら 4 月から 6 月、春まきなら 6 月から 7 月に開花し、涼しい時期に花穂が最も締まります。日当たりと水はけのよい場所を好み、酸性土には石灰を混ぜ、株間 25 センチで、風の強い場所では支柱を添えます。耐寒性は比較的強く、関東以西では屋外で冬越しし、真夏は暑さで花が止まるので切り戻して秋にまた咲かせます。切り花の花持ちは 1 週間前後です。花壇の中景に列植すると春の花壇の骨格になり、切り花畑としても使える兼用品種です。
リバティクラシックの特徴
- 草丈 50〜70 センチの中高性、花穂 25 センチ前後
- 大きめの金魚咲き、赤・桃・橙・黄・白・複色
- 分枝性で花壇と切り花を兼ねる
- 秋まき 4〜6 月・春まき 6〜7 月開花
- 耐寒性は比較的強く強風では支柱
向いている使い方
- 花壇の中景の列植
- 切り花畑 (花持ち 1 週間前後)
- プランターの後方
キンギョソウの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはキンギョソウの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- キンギョソウの種まきと苗作り — 関東平野部では九〜十月の秋まきが基本で、翌春四〜六月に咲きます。種は非常に細かく光を好むので、土をかけずにまきます。
- キンギョソウの水やりと追肥 — 根が湿りすぎると傷みます。表面が乾いてからたっぷり与え、春の成長期から開花期は薄い液体肥料を二週間に一回続けます。
- キンギョソウの花を咲かせる — 苗のうちに一回摘心すると花穂の本数が増えます。春の一番花が終わったら切り戻し、初夏と秋に二番花、三番花を咲かせます。
- キンギョソウの月別の作業 — 九月の種まきから翌年六月の切り戻しまで、月ごとの作業をまとめました。冬の管理と二月の肥料再開が春の花数を決めます。
- キンギョソウの病害虫と障害 — キンギョソウに特有のさび病と、湿りすぎで起きる灰色かび病、立枯病が主な相手です。風通しと乾かし気味の管理で予防します。
- キンギョソウの増やし方 — 基本は種で増やします。さやが茶色くなったら採り、乾かして秋にまきます。八重や特定の花色を保ちたいならさし芽を使います。
「リバティクラシック」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「キンギョソウ」、品種に「リバティクラシック」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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