まず確かめること
- 見分け方
- 発芽がそろわず、出た芽も枯れます。根の先が茶色く傷んでいます。
- 出やすい時期
- 播種直後(9〜10月)
- 出る場所
- 発芽・根
- 出やすい条件
- 元肥や石灰を入れた直後にまいたとき
ほうれん草での予防
元肥と石灰は播種の 2 週間以上前に入れて土になじませます。ほうれん草は酸性に弱い一方、直前の石灰にも弱いです。
出てしまったときの対処
やり直しになります。水をたっぷり与えて肥料濃度を下げ、期間を空けてまき直します。
発芽不良と葉焼けを招く
ほうれん草の肥料焼けに使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 土壌酸度計・測定キット探す言葉「土壌酸度計」
生理障害は土の状態が原因のことが多く、測ると原因を絞り込めます。
- 苦土石灰・カルシウム資材探す言葉「苦土石灰」
不足しがちな成分を補い、酸度も整えられます。
他の人はどう乗り切ったか
同じほうれん草を育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
肥料焼けは「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
肥料焼けそのものについて
作物によらない肥料焼けの説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
この記事は広告を含みます。