基本情報
- 系統・区分
- 草花・一年草/切り花・花壇
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖中心。花壇・切り花・ドライフラワー向きが多く、春秋まき中心。
概要説明
交配によって花色や草姿を改良した系統をまとめて指すのがハイブリッドスターチスで、特定の品種名ではなく種袋や苗の札で使われる総称に近い。一般に花色の幅が広く、株が揃いやすいのが利点になる。買うときは袋の裏で花色や草丈、まき時を確かめておくと計画が立てやすい。栽培の要点は他のスターチスと同じで、日当たり、水はけ、風通しの三つに尽きる。特に日本の梅雨は苦手なので、開花を梅雨前に持ってくる秋まきが安全である。花が終わって株が傷み始めたら片づけ、夏の草花に植え替える。乾燥に強いので、水やりは控えめでよい。
ハイブリッドスターチスの特徴
- 改良された系統をまとめて指す総称
- 花色の幅が広く株が揃いやすい
- 日当たり・水はけ・風通しが管理の要点
- 梅雨が苦手で秋まきが安全
- 乾燥に強く水やりは控えめでよい
向いている使い方
- 花壇に群れで植える
- 切り花やドライに使う
- 鉢植えで彩りに
スターチスの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはスターチスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- スターチスの種まきと苗作り — 秋にポットへまいて小さなロゼットで冬を越させると、翌年の初夏にいちばん多く咲きます。
- スターチスの水やりと肥料 — 乾燥に強く過湿に弱い花です。水と肥料を控えめにするほど茎がしっかりし、切り花としても長く持ちます。
- スターチスの花を咲かせる — 色づいているのは花弁ではなくがくです。切る時期を見極めれば、乾かしても色が残る切り花になります。
- スターチスの月別の作業 — 九月の種まきから翌年七月の花じまいまで、月ごとの作業と株の姿の目安をまとめました。
- スターチスの病害虫と障害 — 被害の大半は湿気が原因です。株元の風通しと乾かし気味の水やりで、薬に頼らずほとんどを防げます。
「ハイブリッドスターチス」の種を買う
3 つのお店で探す「スターチス ハイブリッドスターチス 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「スターチス」、品種に「ハイブリッドスターチス」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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