まず確認すること
すだちの葉が黄色くなるとき、まず確認することは?
- 黄化が下葉からか、新葉からか
- 葉脈だけが緑に残っていないか (欠乏症のサイン)
- 葉裏に小さな虫や白い点がないか
すだちの病害虫ガイドから
すだちの病害虫のガイドにある見分け表のうち、この症状に当たる行です。
| 症状 | 見る場所 | 考えられる原因 |
|---|---|---|
| 冬に葉が黄色くなって落ちる | 株全体 | 寒風・霜 |
| 症状 | 原因 | 見分けの手がかり | 立て直し |
|---|---|---|---|
| 冬に葉が黄色くなり大量に落ちる | 寒風・霜 | 北側の葉から落ちる | 北風を防ぎ、不織布で覆う。春に肥料で回復 |
| 葉脈の間が黄色い | マグネシウム不足・根の傷み | 古い葉から出る | 苦土石灰か微量要素入りの液肥 |
まず疑う 2 件
すだちに記録のある病害虫から、すだちか同じ仲間の作物で症状が合うものを先に並べています。症状だけで原因は確定できないため、見分け方と対処をリンク先で確かめてください。
斑点細菌病
葉に水浸状の小斑ができ、のちに褐色になって周囲が黄化する。果実にも水浸状やかさぶた状の斑点ができ、そこから腐敗が進む。
多くの作物で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
斑点細菌病の見分け方と対処を見るうどんこ病
はじめ葉表に白い斑点が点在し、やがて葉全体が白い粉状に覆われる。進行すると葉が黄化・褐変して枯れ上がり、光合成が落ちて生育と収量が低下する。
多くの作物で記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
うどんこ病の見分け方と対処を見るそのほかの原因
該当する病害虫は上の 2 件です。