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病気

斑葉細菌病

はんようさいきんびょう

低温・多湿条件で発生する細菌病である。雨滴の跳ね上がりで広がり、葉に黄色いハローを伴う小さな黒褐色斑を作る。トマトでは果実にも小さな黒点ができて商品価値を落とす (トマト斑点細菌病、bacterial speck)。

症状

葉に黄色いハローを伴う小さな黒褐色斑ができ、多発すると葉全体が枯れ上がる。果実には黒い点状の斑点が散在する。

予防

健全種子を使い、連作を避ける。株元にマルチを敷いて泥はねを防ぎ、雨の当たりにくい環境で管理する。

出てしまったら

発病葉は早めに摘み取って処分し、銅剤で予防的に守る。多湿を招く過繁茂を整理し、灌水は株元へ静かに行う。

病原・原因

学名和名分類EPPO Code
Acidovorax valerianellae細菌ACVRVA
Pseudomonas syringae pv. primulae細菌
Pseudomonas syringae pv. tomatoトマト斑点細菌病菌細菌PSDMTM
Xanthomonas hortorum pv. pelargonii細菌XANTPE

発生する作物(7

作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。

耐病性コード

種苗会社のカタログで品種の耐病性を示すときに使われる略号 (ISF)。数字はレースです。

Pst:0 ミニトマトPst:0 中玉トマトPst:0 大玉トマト

出典

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記録に残すと早く気づける

葉裏の虫や下葉の変色は、写真 1 枚と一言のメモを残しておくと、水切れか病害か肥料切れかを後から切り分けられます。Gadenin なら株ごとに写真と作業を積み重ねられます。

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