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害虫

ハスモンヨトウ

はすもんよとう

広食性のヤガ類幼虫で、夏から秋にかけて多発する。若齢幼虫が集団で葉裏を食害する点が特徴だ。

症状

葉裏に多数の幼虫が集まり、葉肉だけを残した白いかすり状の食害痕ができる。分散後は葉や莢、果実に大きな食害を与える。

予防

葉裏の卵塊と若齢幼虫の集団を見つけ次第、葉ごと切り取って処分する。防虫ネットと圃場周辺の除草で飛来と定着を抑える。

出てしまったら

集団でいる若齢期が防除の好機で、この時期に薬剤を散布する。老齢幼虫は薬が効きにくいため夕方に見回って捕殺する。

病原・原因

学名和名分類EPPO Code
Spodoptera lituraハスモンヨトウ昆虫PRODLI

発生する作物(4

作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。

出典

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記録に残すと早く気づける

葉裏の虫や下葉の変色は、写真 1 枚と一言のメモを残しておくと、水切れか病害か肥料切れかを後から切り分けられます。Gadenin なら株ごとに写真と作業を積み重ねられます。

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