害虫病害虫辞典Mamestra brassicae
ヨトウムシの症状と対策
ヨトウガの幼虫で、夜間に活動して葉を食い荒らす。老熟すると日中は株元の土中に潜む。
参考文献 2 件
症状
若齢期は葉裏に群れて葉肉だけを食べ、葉が白く透ける。成長すると葉に大きな穴が開き、一夜で株が丸坊主になることもある。
予防
産卵を防ぐため防虫ネットで覆い、葉裏の卵塊を見つけたら葉ごと取り除く。収穫後は耕うんして越冬蛹を減らす。
出てしまったら
食害跡の周囲や株元の土を掘って幼虫を捕殺する。若齢のうちに薬剤を散布し、大きくなった個体は手取りを主体にする。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Mamestra brassicae | ヨトウガ | 昆虫 | BARABR |
発生が記録されている作物(11)
図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。
特に被害が出やすい作物(5)
よく発生する作物(6)
見つけた日を記録しておく
病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。
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よくある質問
ヨトウムシの症状は?
若齢期は葉裏に群れて葉肉だけを食べ、葉が白く透ける。成長すると葉に大きな穴が開き、一夜で株が丸坊主になることもある。
ヨトウムシを予防するには?
産卵を防ぐため防虫ネットで覆い、葉裏の卵塊を見つけたら葉ごと取り除く。収穫後は耕うんして越冬蛹を減らす。
ヨトウムシが出てしまったら?
食害跡の周囲や株元の土を掘って幼虫を捕殺する。若齢のうちに薬剤を散布し、大きくなった個体は手取りを主体にする。
参考文献(2)
本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。
- 1住友化学園芸病気・害虫ナビ
- 2農研機構農研機構 病害虫・防除研究情報