害虫病害虫辞典Limacodidae
イラガ類の症状と対策
毒棘を持つガの幼虫で、庭木や果樹の葉裏に群生する。触れると激しい痛みを伴うため取り扱いに注意する。
参考文献 1 件
症状
夏から秋に葉裏へ群生し、葉肉だけを食べて葉が白く透ける。成長すると葉が穴だらけになり、枝が丸裸になる。
予防
枝が込み合わないよう剪定し、葉裏を定期的に点検する。冬季に枝に残る硬い繭を見つけて取り除く。
出てしまったら
群生している若齢期に枝ごと切り取り、素手で触れずに処分する。毒棘があるため手袋と長袖で作業し、多発時は薬剤を散布する。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Limacodidae | イラガ科 | 昆虫 | 1LIMCF |
発生が記録されている作物(4)
図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。
特に被害が出やすい作物(3)
ときどき発生する作物(1)
見つけた日を記録しておく
病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。
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よくある質問
イラガ類の症状は?
夏から秋に葉裏へ群生し、葉肉だけを食べて葉が白く透ける。成長すると葉が穴だらけになり、枝が丸裸になる。
イラガ類を予防するには?
枝が込み合わないよう剪定し、葉裏を定期的に点検する。冬季に枝に残る硬い繭を見つけて取り除く。
イラガ類が出てしまったら?
群生している若齢期に枝ごと切り取り、素手で触れずに処分する。毒棘があるため手袋と長袖で作業し、多発時は薬剤を散布する。
参考文献(1)
本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。
- 1住友化学園芸病気・害虫ナビ