生理障害病害虫辞典
日焼け果の症状と対策
強い直射日光と高温により果実の表面が変色・壊死する生理障害である。摘葉のしすぎで急に露出した果実に出やすい。
参考文献 2 件
症状
果実の日当たり側が白〜淡黄色に退色し、進むと乾いてへこみ革状になる。傷んだ部分から腐敗菌が入りやすい。
予防
過度な摘葉を避け、果実が葉陰に入るよう整枝する。真夏は寒冷紗で遮光し、潅水で株の蒸散を支える。
出てしまったら
被害果は取り除き、腐敗の拡大を防ぐ。遮光資材の設置や葉を残す整枝に切り替え、以後の発生を抑える。
発生が記録されている作物(7)
図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。
特に被害が出やすい作物(1)
よく発生する作物(5)
ときどき発生する作物(1)
見つけた日を記録しておく
病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。
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よくある質問
日焼け果の症状は?
果実の日当たり側が白〜淡黄色に退色し、進むと乾いてへこみ革状になる。傷んだ部分から腐敗菌が入りやすい。
日焼け果を予防するには?
過度な摘葉を避け、果実が葉陰に入るよう整枝する。真夏は寒冷紗で遮光し、潅水で株の蒸散を支える。
日焼け果が出てしまったら?
被害果は取り除き、腐敗の拡大を防ぐ。遮光資材の設置や葉を残す整枝に切り替え、以後の発生を抑える。
参考文献(2)
本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。
- 1サカタのタネ園芸情報・病害虫の見分け方と対策
- 2農研機構農研機構 病害虫・防除研究情報