基本情報
- 系統・区分
- 草花・宿根草/庭植え
- 熟期
- 6〜7 月開花
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
宿根草。植えっぱなしで毎年楽しめるものが多い。夏越し・冬越し・株分け管理が重要。
概要説明
ツイスターは花弁の基部が青紫で先端が白という二色咲きのアガパンサスで、オランダ由来の品種として 2010 年代に日本でも流通が広がりました。個々の花は漏斗形で、中心の青紫から縁の白へ色が切り替わるため、花房全体が青と白をより合わせたように見え、名前の由来になっています。開花は 6〜7 月で草丈は 60〜80 センチ、高性種と矮性種の中間の扱いやすい大きさです。葉は帯状の緑で、暖地では冬も常緑に近く残ります。性質は基本種と同様に丈夫で、日当たりと水はけのよい場所に植えっぱなしにすれば毎年咲き、乾燥にも強い宿根草です。耐寒性はマイナス 5 度前後で、寒冷地では鉢植えで冬は霜の当たらない場所に置きます。花色が独特なので単植でも映え、白花や青花の中に一株混ぜてもアクセントになります。株が込むと花数が減るので数年に一度株分けします。
ツイスターの特徴
- 花弁の基部が青紫で先端が白の二色咲き
- オランダ由来で 2010 年代に日本でも流通
- 6〜7 月開花で草丈 60〜80 センチ
- 植えっぱなしで毎年咲き乾燥に強い
- 耐寒性はマイナス 5 度前後で寒冷地は鉢植え
向いている使い方
- 花壇のアクセントとして庭植え
- 鉢植えで楽しむ
- 切り花にして飾る
アガパンサスの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアガパンサスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- アガパンサスの苗選びと植え付け — アガパンサスには冬も葉が残る常緑種と、葉を落とす落葉種があり、寒さへの強さが違います。苗の見分け方と植え付けの手順をまとめます。
- アガパンサスの水やりと肥料 — 太い根に水をためるアガパンサスは、乾かし気味がちょうどよい植物です。水と肥料の目安、花後の手入れをまとめます。
- アガパンサスの花を咲かせる — アガパンサスは冬に寒さに当たり、根が程よく詰まった株ほどよく咲きます。花芽ができる仕組みと、花数を増やす管理を解説します。
- アガパンサスの月別の作業 — アガパンサスは手のかからない花ですが、株分けと肥料の時期を外すと咲きません。月ごとの作業を表にまとめ、節目の判断を補足します。
- アガパンサスの病害虫と障害 — アガパンサスは病害虫にとても強く、多くの不調は水の与えすぎと霜が原因です。見分け方と防ぎ方をまとめます。
- アガパンサスの株分けと増やし方 — アガパンサスは株分けで確実に増やせます。時期は新芽が動く前の三月、太い根を傷めない分け方と、植えたあとの養生をまとめます。
「ツイスター」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「アガパンサス」、品種に「ツイスター」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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