基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・室内/鉢植え
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
室内向き観葉植物。明るい日陰・水やり頻度・耐寒性・湿度管理が重要。
概要説明
ポリーは、アマゾニカと同じ黒緑の葉に白い葉脈が走る姿をひと回り小さくまとめたアロカシアの品種で、1980 年代にアメリカで選抜され、アマゾニカのコンパクト型として流通しています。葉は長さ 20〜35 センチの矢じり形で縁が波打ち、光沢のある濃緑に白銀の葉脈がくっきり浮かびます。草丈は 30〜50 センチで、テーブルサイズから棚上まで置きやすい大きさです。アマゾニカとほぼ同じ性質で、高温多湿を好み、明るい日陰で湿度を保つと葉が傷みにくく、乾燥した部屋ではハダニと葉縁の枯れが出ます。直射日光では葉焼けします。水は土の表面が乾いたら与え、過湿にすると根茎が腐ります。冬は 15 度以上を保ち、水を控えます。低温期に葉を落としても根茎が生きていれば春に芽吹きます。株元に子株が出るので、春に外して増やせます。
ポリーの特徴
- アマゾニカをひと回り小さくした 1980 年代の選抜品種
- 葉は長さ 20〜35 センチで白銀の葉脈が浮かぶ
- 草丈 30〜50 センチでテーブルサイズ
- 乾燥するとハダニと葉縁の枯れが出る
- 冬は 15 度以上で子株を外して増やせる
向いている使い方
- テーブルサイズの室内観葉
- 明るい日陰の窓辺
- 中級者向け
アロカシアの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアロカシアの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- アロカシアの置き場所 — 直射を避けた明るさと、二十度以上の温度、乾かない空気が要ります。窓辺と部屋の奥を季節で使い分けます。
- アロカシアの水やり — 土の表面が乾いてから与え、冬は葉が落ちたら水をほぼ止めます。根茎が柔らかくなる前に気づくのが要点です。
- アロカシアの植え替え — 適期は五月から七月。水はけを重視した用土に一回り大きな鉢へ移し、根茎の周りの子株も同時に分けます。
- アロカシアの月別の作業 — 五月から九月に育て、十月からは水と肥料を絞って休眠に備えます。月ごとの作業を表にまとめました。
- アロカシアの病害虫と障害 — 乾いた室内ではハダニ、湿った土では根茎の腐りが起きます。葉の裏と株元を週に一度見る習慣が予防になります。
- アロカシアの増やし方 — 植え替えのときに子株を外すか、根の周りにできる小さな球根を水苔で芽出しします。適期はどちらも五月から七月です。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「アロカシア」、品種に「ポリー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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