基本情報
- 系統・区分
- 春秋・一年草/花壇
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 熟期
- 四季咲き
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子または苗。コンパクトで花色豊富。花壇・鉢植え向き。高温多湿に注意。
概要説明
ナデシコ苗の定番として半世紀近く流通し続けているテルスターは、サカタのタネがセキチクとビジョナデシコを交配して育成した一代交配種です。草丈 20〜25 センチとコンパクトで、花径 3〜4 センチの一重花を株いっぱいに咲かせ、赤・桃・白・紫・複色と色数が揃い、混合でも単色でも種と苗が手に入ります。四季咲き性で、種まきから 3〜4 か月で開花し、秋まきなら 3 月から 6 月、春まきなら 5 月から秋まで咲き続けます。日当たりと水はけのよい場所を好み、花壇でもプランターでも育ち、ナデシコの中では高温多湿に比較的強い方です。花がら摘みで次の蕾が上がり、梅雨前に草丈の半分ほどに切り戻すと蒸れを防いで秋にまた咲きます。耐寒性は強く、関東以西では屋外で冬越しして翌春も咲きます。花壇の縁取り、プランター、寄せ植えの彩りに幅広く使え、初心者にも育てやすい品種です。
テルスターの特徴
- サカタのタネ育成の一代交配、半世紀近い定番
- 草丈 20〜25 センチ、花径 3〜4 センチの一重
- 赤・桃・白・紫・複色
- 四季咲きで種まきから 3〜4 か月で開花
- 耐寒性が強く高温多湿にも比較的強い
向いている使い方
- 花壇の縁取り
- プランター・寄せ植え
- 種から育てる
ナデシコの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはナデシコの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ナデシコの種まきと植え付け — 秋まきが基本で、春に大株で咲きます。湿った土を嫌うので、植え付け場所の水はけを最初に確かめます。
- ナデシコの水やりと追肥 — 湿り気と肥料の多さがナデシコの失敗の二大原因です。乾いてから与え、肥料は薄く少なくが基本です。
- ナデシコの花を咲かせる — 日当たりと風通し、そして花後の切り戻しが花数を決めます。四季咲きの品種なら秋にもう一度咲かせられます。
- ナデシコの月別の作業 — 秋まきで冬を越し、春に咲き、切り戻して秋にもう一度咲かせる流れを月ごとに整理しました。
- ナデシコの病害虫と障害 — 多くのトラブルは湿りと蒸れから来ます。症状から原因を切り分け、水と風通しを直すことを先に行います。
- ナデシコの増やし方 — 三年ほどで株が老化するので、挿し芽か株分けで若い株を作り続けるのが長く楽しむこつです。
「テルスター」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ナデシコ」、品種に「テルスター」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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