まず確かめること
- 見分け方
- 実の先端が黒く水浸み状にへこみ、固く陥没します。株の一部だけでなく、同じ時期の実にまとめて出ます。
- 出やすい時期
- 梅雨〜盛夏(6〜8月)
- 出る場所
- 果実の先端
- 出やすい条件
- 水切れ/窒素過多/実のつけすぎ
ピーマンでの予防
マルチと敷きわらで乾湿差を減らします。ピーマンは実がつきやすく、着果過多でも出るので若採りで株を守ります。
出てしまったときの対処
出た実を摘み、水やりを一定にします。カルシウム剤の葉面散布は応急処置になります。
乾燥時に発生する
ピーマンの尻腐れ果に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- カルシウム肥料探す言葉「カルシウム肥料 尻腐れ」
カルシウムが実に届かないのが原因なので、葉面散布で補う手があります。
- 敷きわら・マルチ探す言葉「敷きわら マルチ 家庭菜園」
土の乾湿の差が引き金になります。水分を安定させるのが根本の対策です。
- 土壌酸度計・測定キット探す言葉「土壌酸度計」
窒素過多や酸度の偏りが吸収を妨げていないか確かめられます。
他の人はどう乗り切ったか
同じピーマンを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
尻腐れ果は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
尻腐れ果そのものについて
作物によらない尻腐れ果の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
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