まず確かめること
- 見分け方
- 果実の表面にかすり傷状の跡が広がり、新葉が縮れます。花の中に細長い小虫がいます。
- 出やすい時期
- 梅雨明け〜秋(7〜9月)
- 出る場所
- 花・果実・新葉
- 出やすい条件
- 高温乾燥
ピーマンでの予防
青色粘着トラップと周囲の除草。目の細かい防虫ネットで囲います。
出てしまったときの対処
花の中に潜るので初期の対応が要です。黄化えそ病を運ぶため、放置しないこと。
花の中に潜んで加害する
ピーマンのアザミウマ類に使うもの
農薬は作物ごとに使える登録が決まっています。必ずラベルの適用作物を確かめてください。
- 防虫ネット探す言葉「防虫ネット 家庭菜園」
成虫が卵を産みに来る前に張るのが、いちばん確実で薬を使わない対策です。目合い 1mm で止まるのは蛾や蝶。アブラムシやアザミウマまで狙うなら 0.6mm 以下が要ります。
- 粘着トラップ(黄色・青色)探す言葉「粘着トラップ 農業用」
見つけにくい小さな虫の発生に早く気づけます。
- 園芸用の殺虫剤探す言葉「殺虫剤 家庭菜園」
数が増えてからでは効きにくいので、初期に。作物ごとの登録を必ず確認してください。
他の人はどう乗り切ったか
同じピーマンを育てている人が、いつ・どんな状態で気づき、何をして持ち直したか。Gadenin では株ごとの写真とメモが日付順に並ぶので、去年の自分の記録と他の利用者が公開している記録の両方を、同じ作物・同じ時期で見比べられます。
アザミウマ類は「気づいた日」を残しておくと、翌年の同じ時期に先回りできます。写真 1 枚と一言だけでも十分です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。
アザミウマ類そのものについて
作物によらないアザミウマ類の説明・原因となる生き物・出典は病害虫辞典のページにまとめています。
病原・原因(この病名で報告のあるもの): アザミウマ科(Thripidae)
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