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マーガレットの品種

マーガレット「在来白花マーガレット」の特徴と育て方のポイント

ざいらいしろはなまーがれっと

在来白花マーガレットは明治時代末に日本へ渡来して以来、庭や鉢で育てられてきた白い一重咲きのマーガレットで、木春菊の和名で呼ばれる基本種にあたります。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
春・白花/庭植え
熟期
3〜6 月
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

挿し芽苗。白い一重花の定番。比較的丈夫だが高温多湿には注意。

概要説明

マーガレットの写真
マーガレットの写真です。この品種「在来白花マーガレット」そのものを写した写真ではありません。

在来白花マーガレットは明治時代末に日本へ渡来して以来、庭や鉢で育てられてきた白い一重咲きのマーガレットで、木春菊の和名で呼ばれる基本種にあたります。花径 3〜5 センチの白い花弁に黄色い中心を持つ素朴な花で、細かく切れ込んだ緑の葉と合わせて清楚な印象です。株は高さ 50〜100 センチに育ち、年を経ると茎の基部が木質化して低木のようになります。開花は 3 月から 6 月で、暖地では 11 月頃から咲き始めることもあります。日当たりと水はけのよい場所を好み、過湿を嫌うので乾き気味に管理します。比較的丈夫ですが、真夏の高温多湿には弱く、7 月に株の半分ほどまで切り戻して風通しのよい半日陰で夏越しさせます。寒さには比較的強く、霜の当たらない場所なら関東以西で戸外で越冬し、伊豆や房総の暖地では露地で大株に育ちます。挿し芽で容易に殖やせ、5〜6 月か 9〜10 月に若い枝を挿します。切り花にも向き、花もちがよい品種です。

在来白花マーガレットの特徴

  • 明治時代末に渡来した木春菊の基本種
  • 花径 3〜5 センチの白い一重で中心が黄色
  • 高さ 50〜100 センチで基部が木質化する
  • 3 月から 6 月に咲く
  • 霜の当たらない場所なら関東以西で越冬
  • 挿し芽で容易に殖やせる

向いている使い方

  • 庭植えの株立ち
  • 切り花・アレンジ
  • 大鉢の一株植え

マーガレットの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはマーガレットの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「マーガレット」、品種に「在来白花マーガレット」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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