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スパティフィラムの品種

スパティフィラム「ピカソ」の特徴と育て方のポイント

ピカソは、葉の半分以上が真っ白に抜けることもある強い斑入りのスパティフィラムで、絵筆で塗り分けたような大胆な模様が名前の由来です。

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基本情報

系統・区分
観葉植物・強斑入り/白苞
熟期
5〜10 月
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

白斑が強いタイプ。生育は遅めで、直射日光を避ける。

概要説明

スパティフィラムの写真
スパティフィラムの写真です。この品種「ピカソ」そのものを写した写真ではありません。

ピカソは、葉の半分以上が真っ白に抜けることもある強い斑入りのスパティフィラムで、絵筆で塗り分けたような大胆な模様が名前の由来です。一枚ごとに白と緑の分かれ方が変わり、株の中に同じ葉が二枚とないと言えるほど個性が出ます。斑入り観葉の中でも見栄えのする一鉢になりますが、白い部分が光合成をしないぶん株の力は弱く、生育がゆっくりで丈夫さでは緑葉の品種に劣ります。明るい日陰に置いて十分な光を確保することが白さと株の健康を両立させる条件で、暗いと緑が増え、直射だと白い部分が焼けます。水は土が乾く手前でたっぷり与え、受け皿の水は捨てます。冬は 10 度以上を保ちます。全体が白くなりすぎた芽は自力で育たないので、緑の残る芽を大事に育てます。丈夫さより模様を楽しむ品種と割り切って扱うと付き合いやすくなります。

ピカソの特徴

  • 葉の半分以上が白く抜けることもある強い斑入り
  • 一枚ごとに白と緑の分かれ方が変わる
  • 白い部分が多く生育はゆっくりで株の力は弱い
  • 暗いと緑が増え、直射だと白い部分が焼ける
  • 明るい日陰での光の確保が管理の要点
  • 全体が白くなった芽は自力で育たない

向いている使い方

  • 明るい室内の観葉として
  • 模様を楽しむ一鉢に
  • 斑入り植物のコレクションに
  • 机上や棚の鉢植えに

スパティフィラムの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはスパティフィラムの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ピカソ」の種を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「スパティフィラム」、品種に「ピカソ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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スパティフィラムの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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