基本情報
- 系統・区分
- 観葉植物・中型/白苞
- 熟期
- 5〜10 月
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
中型の流通品種。室内の明るい場所で花が上がりやすい。
概要説明
ショパンは、株が 30〜50 センチほどにまとまる中型のスパティフィラムで、家庭の室内で扱いやすい大きさとして流通しています。濃い緑の葉が締まって立ち、白い苞を株の高さより少し上に上げるので、鉢姿のまとまりがよいのが特徴です。大型のセンセーションのように場所を取らず、小型のワリシーより見応えがあるという、ちょうど中間の使いやすさが選ばれる理由です。直射を嫌い、明るい日陰やレースのカーテン越しの光でよく育ちます。耐陰性が高いので、窓から離れた棚の上でも葉を保ちます。水を好み、土が乾く手前でたっぷり与え、受け皿の水は捨てます。冬は 10 度以上を保ち、暖房の風が直接当たらない場所に置きます。花を咲かせるには春から秋に肥料を与えることが必要で、肥料を切らすと葉ばかりになります。込んだ株は春に株分けします。
ショパンの特徴
- 株が 30〜50 センチにまとまる中型品種
- 濃緑の葉が締まって立ち鉢姿のまとまりがよい
- 白い苞を株の高さより少し上に上げる
- 耐陰性が高く窓から離れた棚でも育つ
- 肥料を切らすと花が咲かず葉ばかりになる
- 冬は 10 度以上を保ち暖房の風を避ける
向いている使い方
- 家庭の室内の鉢植えとして
- 棚やカウンターの緑に
- 花と葉を楽しむ観葉に
- 贈答用の鉢植えに
スパティフィラムの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはスパティフィラムの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- スパティフィラムの置き場所 — 日陰でも枯れませんが、花を咲かせるには明るい日陰が必要です。窓からの距離と季節で場所を変えます。
- スパティフィラムの水やり — しおれで水切れを教えてくれる珍しい株ですが、繰り返すと葉先が傷みます。鉢の乾きで先回りする方法をまとめます。
- スパティフィラムの花を咲かせる — 花が咲かない原因は光不足・肥料切れ・株の混み合いのどれかです。順に確かめて直す手順をまとめます。
- スパティフィラムの植え替え — 二年に一度、五月から九月に植え替えます。根詰まりの見分け方から手順、植え替え後の養生までをまとめます。
- スパティフィラムの月別の作業 — 四月から十月まで花が上がり、冬は八度以上で休ませます。月別の水やり・肥料・作業を表にまとめます。
- スパティフィラムの病害虫と障害 — 葉先の枯れ・黄化・黒い葉は環境が原因のことが多く、虫はハダニとカイガラムシが主です。症状別の見分け方をまとめます。
「ショパン」の種を買う
3 つのお店で探す「スパティフィラム ショパン 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「スパティフィラム」、品種に「ショパン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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