まず確認すること
梅の葉が黄色くなるとき、まず確認することは?
- 黄化が下葉からか、新葉からか
- 葉脈だけが緑に残っていないか (欠乏症のサイン)
- 葉裏に小さな虫や白い点がないか
梅の病害虫ガイドから
梅の病害虫のガイドにある見分け表のうち、この症状に当たる行です。
| 症状 | 考えられる原因 | 見る時期 |
|---|---|---|
| 葉が黄色く縮み穴があく | 縮葉病・穿孔病 | 3月〜5月 |
| 見た目 | 原因 | 手当て |
|---|---|---|
| 葉が全体に黄ばみ枝先が枯れる | 根腐れ・水はけ不良 | 株元を高くし、水がたまらないよう溝を切る |
まず疑う 2 件
梅に記録のある病害虫から、梅か同じ仲間の作物で症状が合うものを先に並べています。症状だけで原因は確定できないため、見分け方と対処をリンク先で確かめてください。
うどんこ病
はじめ葉表に白い斑点が点在し、やがて葉全体が白い粉状に覆われる。進行すると葉が黄化・褐変して枯れ上がり、光合成が落ちて生育と収量が低下する。
同じサクラ属のサクランボ・サクラで記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
うどんこ病の見分け方と対処を見る斑点病
下葉から褐色〜灰白色の小さな円形病斑が現れ、中央が灰色になって黒い小粒点を伴う。病斑が増えると葉が黄化して早期に落葉する。
同じバラ科のイチゴで記録のある病害虫です。症状は一般的な説明です。
斑点病の見分け方と対処を見るそのほかの原因
該当する病害虫は上の 2 件です。