病気病害虫辞典Cucumber green mottle mosaic virus
キュウリ緑斑モザイク病の症状と対策
CGMMV によるウリ科のウイルス病である。トバモウイルス属で媒介虫を必要とせず、種子・土壌・接触で伝染する。
参考文献 3 件
症状
葉に濃緑の斑や盛り上がりを伴うモザイクが出る。果実の表面がまだらになり、内部が変色して食味が落ちる。
予防
消毒種子と健全苗を使い、ウリ科の連作を避ける。整枝・摘果の前に手を洗い、ハサミを株ごとに消毒する。
出てしまったら
治療できないので発病株は根ごと抜き取り処分する。使用した資材と支柱を消毒し、残渣を圃場にすき込まない。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Cucumber green mottle mosaic virus | キュウリ緑斑モザイクウイルス (CGMMV) | ウイルス | CGMMV0 |
発生が記録されている作物(4)
図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。
特に被害が出やすい作物(1)
よく発生する作物(1)
ときどき発生する作物(1)
ほかに記録のある作物(1)
耐病性コード
種苗会社のカタログで品種の耐病性を示すときに使われる略号 (ISF)。数字はレースです。
CGMMV きゅうりCGMMV メロン・マクワCGMMV 冬瓜
見つけた日を記録しておく
病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。
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よくある質問
キュウリ緑斑モザイク病の症状は?
葉に濃緑の斑や盛り上がりを伴うモザイクが出る。果実の表面がまだらになり、内部が変色して食味が落ちる。
キュウリ緑斑モザイク病を予防するには?
消毒種子と健全苗を使い、ウリ科の連作を避ける。整枝・摘果の前に手を洗い、ハサミを株ごとに消毒する。
キュウリ緑斑モザイク病が出てしまったら?
治療できないので発病株は根ごと抜き取り処分する。使用した資材と支柱を消毒し、残渣を圃場にすき込まない。
参考文献(3)
本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。